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日本ではおそらく最後…『フェルメール 真珠の耳飾りの少女展』新情報発表で大反響 もはや「ライブのチケット争奪戦」

 フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」が来日する大阪中之島美術館の展覧会『フェルメール 真珠の耳飾りの少女展』(8月21日〜9月27日)の記者会見が27日、東京都内で行われ、開催についての詳細が発表された。

ヨハネス・フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39.0 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague

ヨハネス・フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39.0 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague

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 同展は、17世紀オランダ絵画を代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632〜1675年)の傑作「真珠の耳飾りの少女」を中心とし、17世紀オランダ絵画を紹介する展覧会。「真珠の耳飾りの少女」は、約120万人が来場した2012年の『マウリッツハイス美術館展』以来、実に14年ぶりの来日となる。

 同作は、オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する世界的名画で、原則として館外への貸し出しはされていない。今回の来日はマウリッツハイス美術館の改修工事による臨時休館に伴い実現することとなった。

 同館のマルティネ・ゴッセリンク館長は「当館には毎年、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を愛する何千人もの日本人観光客が訪れます。当館にとって、この『少女』の旅は、日本の皆さまに彼女を送り届けられる、おそらくは最後となるであろう特別な機会です」としており、東京や地方開催も予定されていないことから、日本中から関心が寄せられている。

 チケットは、6月1日から販売されることに決定。「日時指定制」で、「本展のチケット販売ではより多くのお客様にご購入の機会をご提供するため、一部のチケットをチケットぴあにて抽選販売いたします」と説明。また、「当日券は、前日までの販売状況に応じて空きがある場合に、大阪中之島美術館館内券売機で販売します」とする。

 販売スケジュールが明らかになると、Xでは「チケット争奪戦」「チケット戦争始まるね…」「“真珠の耳飾りの少女”、もはや美術展というよりライブのチケット争奪戦なんよな」など、多数の声が寄せられている。

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関連写真

  • ヨハネス・フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39.0 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague
  • ヨハネス・フェルメール 《ディアナとニンフたち》1653-1654年頃 97.8×104.6 cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague
  • ヤン・ステーン《老いが歌えば若きが笛吹く》 1663-1665年頃 83.8×91.9cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague
  • パウルス・ポッテル《水に映る牛》1648年 43.4×61.3cm 油彩、板マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague
  • マリア・ファン・オーステルウェイク《装飾的な壺の花》1670-1675年頃?62.0×47.5cm 油彩、カンヴァス マウリッツハイス美術館 (C)Mauritshuis, The Hague
  • マウリッツハイス美術館(C)Mauritshuis, The Hague

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