フジテレビの清水賢治社長は12日、同局で記者会見を行い、同日発表した3つの指針からなる新しい企業理念について説明。同局を象徴する「楽しくなければテレビじゃない」からの脱却を掲げた上で、「楽しさ」の本質について語った。 同局は会見に先立って、公式サイト上に新たな企業理念に関する文書を発表。1981年から掲げてきたキャッチフレーズ「楽しくなければテレビじゃない」について「私たちは、これまでの組織風土や自らの認識の甘さによって、かつて掲げた『楽しくなければテレビじゃない』という言葉に込められた『皆さまの楽しいを追求する』という意味を、いつしか履き違えていたのかもしれないということを重く受け止め、深く反省しております」としていた。
2026/05/13