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音楽プロデューサーの松任谷正隆(74)がMCを務めるBS朝日『カーグラフィックTV』(毎週木曜 後11:00)が、きょう4日に放送される。今回は、レクサス『LC500』を取り上げる。 2016年1月、米・デトロイトモーターショーの会場で、レクサス『LC』は記念すべきワールドプレミアの日を迎えた。日本車としては初めてとなる、1000万円を超える本格的な高級2ドアクーペであり、レクサスの高級車ブランドとしてのポジションを、確固たるものにする狙いもあった。 レクサス『LC』には2種類のパワートレインが用意され、ひとつはV型6気筒エンジンにふたつのモーターを組み合わせた、マルチステージ・ハイブリッドシステム。もうひとつは、今回の試乗車、『LC500』に搭載される、自然吸気のV型8気筒エンジンである。時代の要請により、ほとんどのエンジンが過給機付きとなった昨今において、自然吸気のマルチシリンダーエンジンは、それだけでも貴重な存在である。 17年の日本発売直後には、『カーグラフィック』本誌の長期テストカーとしても導入されたレクサス『LC』が、残念ながら今年8月でその生産を終えることになり、3月末には販売が終了した。レクサスの歴史に、名車として必ずや刻み込まれるであろうレクサス『LC500』の魅力を、松任谷は最後にあらためて味わってみることに。 試乗しながら松任谷は、「(今夏に)生産終了しちゃうのか…もったいない感じですね」と残念な様子。それでも加速すると「V8の音だ!」と喜びを見せ、同モデルの“最終型”の走りを堪能する。

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  • BS朝日『カーグラフィックTV』より (C)BS朝日
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