京都国立博物館できょう18日から特別展『北野天神』が始まった。6月14日まで。国宝『北野天神縁起絵巻』の全巻全場面が史上初めて公開される。 平安時代を代表する著名な学者・政治家である菅原道真は今日においても、天神様、天神さん、菅公などの名で呼び親しまれる。その道真を祭神として祀る北野天満宮では、25年ごとに「半萬燈祭」、50年ごとに「大萬燈祭」という式年大祭を行っている。来年2027年、延喜三年(903)の道真薨去から1125年目となる半萬燈祭が執り行われる。これに合わせて、京都国立博物館では国宝・重要文化財約50件を含む約140件の、全国の天神信仰ゆかりの品々を一挙に公開する特別展を開催。
2026/04/18