演歌歌手・坂本冬美が、デビュー40周年記念ベストアルバム『坂本冬美40thベスト 〜轍(わだち)〜』を6月10日にリリースすることが発表された。発売日は、坂本の才能を見出し、スターへと育て上げた昭和歌謡を代表する作曲家の一人であり、恩師でもある猪俣公章さんの命日にあたる。 タイトルに冠された“轍”は、1986年に和歌山から上京した一人の少女が、猪俣さんに導かれ、念願の歌手デビューを果たし、ひたすらに演歌の道を突き進んできた40年を示すもの。その道の途中で、忌野清志郎、中村あゆみらとの縁があり、「また君に恋してる」と巡り合う。さらに、桑田佳祐との出会いを通して、ポップスフィールドを歌うシンガーとしての感性も研ぎ澄まされていった。
2026/04/10




