塩田武士の小説を、西島秀俊主演、瀬々敬久監督により実写映画化した『存在のすべてを』(2027年2月5日公開)に、広瀬すずが出演していることが発表された。広瀬は初共演となった西島について「お人柄に触れながらお芝居ができたこと、本当にうれしく光栄な経験でした」とコメントを寄せている。 これまで4度にわたり日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞し、『三度目の殺人』では最優秀助演女優賞にも輝くなど、日本映画界の第一線で活躍を続けている広瀬。本作で演じるのは、“二児同時誘拐事件”の被害者だった少年と高校時代に特別なつながりがあった同級生で、若き画廊オーナー・土屋里穂役だ。