河合塾は、2月25日から始まる国公立大一般選抜の志願動向を分析したレポートを公開した。大学入学共通テストの難化を受け、難関大の2次試験志願者が減少するなど安全志向が見られ、中・後期日程の志願者が減少したなどと分析した。 レポートは、教育関係者向け情報サイト『Kei-Net Plus』に公開したもの。それによると、前期日程の志願者数は23万5310人(前年比100%)と前年並みを維持。志願倍率も前年と同じ2.8倍。一方、後期日程は同96%、中期日程は同95%と減少。共通テストの難化が、例年高倍率となる後期・中期日程への出願を控える要因の一つになったとみられるという。
2026/02/22