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『ウィキッド 永遠の約束』特別映像解禁 アリアナ・グランデが語る“善い魔女”の葛藤と孤独
 世界中で大ヒットを記録したミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く完結編『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)より、“善い魔女”グリンダの心の葛藤に迫る特別映像が解禁された。

映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

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 20年以上愛され続けてきたミュージカルを映画化した前作は、日本でも累計興行収入35億円を突破。物語の舞台は、『オズの魔法使い』で知られるオズの国。最も嫌われた“悪い魔女”エルファバと、最も愛された“善い魔女”グリンダ、それぞれの視点から語られる“もうひとつの物語”が描かれる。

 今回解禁された映像では、オズの人々から愛される“善い魔女”グリンダの華やかな笑顔の裏に隠された、知られざる孤独と想いに焦点が当てられている。グリンダ役を演じたアリアナ・グランデと、監督のジョン・M・チュウが、彼女が直面する過酷な運命と心の変遷を語る、必見の内容となっている。

 きらびやかな宮殿で“善い魔女”としての務めを果たすグリンダ。しかし、輝かしい生活とは裏腹に、「グリンダは人々に愛されるけれど、とても孤独なの」とアリアナは語る。

 希望の象徴として望まれる優しさを人々に与える彼女は、オズの国で確固たる地位を確立しているようにみえるが、その華麗な生活について、「世界の高みに上り詰めて、仮面をかぶり自分を偽ったの。心の中には、わずかに昔の“ガリンダ”が残っていたけど、徐々に自分を見失って限界を迎えてしまう」とグリンダが理想と現実の狭間で揺れ動く様子を明かしている。

 また、チュウ監督は「地位を得れば非難される覚悟が必要で、正義が平等でないと感じる。真実を知った時、行動する勇気が試される」と、グリンダが大きな試練に直面すると説明する。映像のラスト、アリアナがつぶやく「シャボン玉はいつか壊れる」という言葉は、グリンダが描いてきた理想の終わりと、一人の女性として真実へ立ち向かう覚悟を予感させる。

映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

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 2作にわたってグリンダを演じることで、天真爛漫な学生時代から、大衆を導く“善い魔女”としての日々に至るまでの成長過程を演じたアリアナ。「彼女は真実へと駆り立てられます。グリンダのそういう心の変遷が、私は大好きです」と自身が演じるキャラクターへの深い愛着を示している。さらに、「みんなは彼女を軽やかで明るい人だと思っていますが、そういう面もありつつ、心の奥底ではすごく傷つき、まだまだ未熟なところもあります。役を演じる上で、そういう要素に片っ端から取り組み、どうしてそうなるのかを考えながら挑みました」と、役作りのためにグリンダの深層心理を深掘りしたことを振り返っている。

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  • 映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
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