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香川照之主演『災 劇場版』割れた鏡に歪む顔…不穏すぎるアナザービジュアル解禁

 俳優の香川照之が主演を務める映画『災 劇場版』(2月20日公開)より、3(さ)1(い)の語呂合わせにちなみ、31日に新たなアナザービジュアルが解禁された。割れた鏡に“ある男”の歪んだ顔が映し出された、強烈な不穏さを放つビジュアルとなっている。

『災 劇場版』(2月20日公開)アナザービジュアル (C)WOWOW

『災 劇場版』(2月20日公開)アナザービジュアル (C)WOWOW

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【動画】『災 劇場版』本予告


 本作は、斬新な映像表現で国内外から注目を集める監督集団「5月」の関友太郎平瀬謙太朗が、監督・脚本・編集を手がけたサイコ・サスペンス。『連続ドラマW 災』としてWOWOWで放送された作品を再構築し、映画として新たに描き直した。“日常に潜む災い”が人々の生活を侵食していく恐怖を描き出す。

 家族や進路に悩む女子高生、過去を抱えた運送業の男、冴えないショッピングモールの清掃員と理容師、負債を抱える旅館の支配人、平凡な主婦。ごくありふれた日常を送る彼らは、ある日、何の前触れもなく不可解な“災い”に見舞われる。それらはすべて自殺や事故として処理されるが、刑事・堂本だけが妙な気配を感じ取り、真相に迫っていく。一方で、“災い”の周辺には、いつも“ある男”が紛れ込んでいた――。

 今回解禁されたアナザービジュアルは、不穏で逃げ場のない恐怖を突きつける。割れた鏡を覗き込む“ある男”の顔は、亀裂によって左右非対称に分断され、人間としての輪郭すら曖昧になっている。光のない男の目を見つめていると、“災い”の内部へと引きずり込まれてしまいそうになる。鏡に映る男は人間なのか、それとも“災”そのものの化身なのか。目を逸らすことすら許されない不吉な予感を刻みつけるビジュアルとなっている。

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