ロック映画の金字塔『アイデン&ティティ』(原作:みうらじゅん)を生み出した、田口トモロヲ監督と宮藤官九郎脚本の系譜を受け継ぎ、10年ぶりにメガホンをとった田口監督の最新作『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が、3月27日より公開される。本ビジュアル&本予告、エンディング曲の解禁となった。 舞台は1978年。わずか1年の間に、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。スマートフォンもSNSも存在しなかった時代、若者たちは自分たちの音楽を、自分たちの手で世に届けようとしていた。楽曲制作から、録音、レコード制作、レーベル運営まで、すべてを自分たちで行う【D.I.Y.】の精神。その試みは、メジャー一択だった音楽業界に“インディーズ”という新しい選択肢を生み出した。
2026/01/30