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JR東日本 みどりの駅時計BOOKが1位 直木賞受賞作『カフェーの帰り道』が急上昇【オリコンランキング】

 JR東日本の改札やプラットホーム、きっぷ売り場などで見られる黄緑色地のアナログ時計を完全再現したアラームクロックが特別付録のムック本『JR東日本 みどりの駅時計BOOK』が、1月22日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」において、週間1.5万部を売り上げ、1位を獲得した。

『JR東日本 みどりの駅時計BOOK』(出版社:宝島社/2026年1月14日発売)

『JR東日本 みどりの駅時計BOOK』(出版社:宝島社/2026年1月14日発売)

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【個別ショット】芥川賞・直木賞候補者たち


 文字盤には「JR東日本」のロゴを配し、蛍光風のみどり色のカラーリングや特徴的な針の形状、フレームに至るまで、細部にこだわったリアルなデザインとなっている。

嶋津輝『カフェーの帰り道』(出版社:東京創元社/2025年11月12日発売) カバー図案:「美術海」(C)芸艸堂、装幀:鈴木久美

嶋津輝『カフェーの帰り道』(出版社:東京創元社/2025年11月12日発売) カバー図案:「美術海」(C)芸艸堂、装幀:鈴木久美

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 また、同ランキング24位には、今月14日発表の「第174回直木三十五賞」を受賞した嶋津輝氏『カフェーの帰り道』がランクイン。受賞を受け、前週1月19日付のTOP100圏外から急上昇した。週間売上は0.5万部で、累積売上は0.8万部となった。

 本作は東京・上野の片隅にあるカフェーを舞台に、時代を映す鏡であった女給を通し、大正から昭和を生きた市井の女性の人生を描き出す連作短編集。著者の嶋津氏は、41歳の時に小説教室に通い始め、小説の新人賞に応募するようになり、2016年に『姉といもうと』でオール読物新人賞を受賞。19年に同作を収録した短編集『スナック墓場』で書籍デビューした。23年刊行の『襷がけの二人』で第170回直木賞候補となり、今回が2度目の候補入りで受賞を果たした。

「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート
「ビジネス書」「新書」は「2008年4月7日付」よりスタート
それ以外のジャンル別・形態別は「2010年5月24日付」よりスタート。

<クレジット:オリコン調べ 2026年1月26日付:集計期間:2026年1月12日〜18日>



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  • 『JR東日本 みどりの駅時計BOOK』(出版社:宝島社/2026年1月14日発売)
  • 嶋津輝『カフェーの帰り道』(出版社:東京創元社/2025年11月12日発売) カバー図案:「美術海」(C)芸艸堂、装幀:鈴木久美

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