第6代STRONG女子王者で、スターダム所属の上谷沙弥(29)が3日、都内で開かれた「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」前日公開記者会見に、第6代IWGP女子王者の朱里(36)とともに登壇。今後の“野望”を明かした。 2人は、きょう4日に東京ドーム行われる『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』で行われる『IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合』で対戦する。ステージに登場した上谷は「女子プロレス団体・スターダム『H.A.T.E.』の上谷沙弥だ」とヒール感たっぷりにあいさつ。「私は去年1年間、スターダムの赤いベルトを防衛し続け、年末には女子史上初のプロレス大賞MVPを獲得し、完全にこのプロレス界を支配した。だから、この『STRONG』のベルトも、その『IWGP』のベルトも、朱里じゃなく、黒く光り輝くサヤ様が巻いた方が、このベルトたちも喜ぶんだよ」と挑発。 一方、朱里も「対戦相手はプロレス大賞を取った上谷沙弥。今最も勢いのある選手」と相手を持ち上げつつ、「でも、明日勝利するのはこの私。2冠チャンピオンになってリングの真ん中に立ちます」と冷静ながら、沸々と燃え上がる闘志を言葉に替えていた。 記者から、「この試合、もし勝てば3冠王者ということになるんですけれども、そのときにはどういう防衛ロードをこなしていきたいか?」と質問されると、上谷は「そのベルトの価値に関しては、まず沙弥様が巻けば、間違いなしだと思ってて。やっぱ去年、そのチャンピオンとして、史上初のMVPだったりとか、生中継だったり、他の人がやってないことをやるっていうことに、私自身はワクワクするところがあって」と前置き。
2026/01/04