俳優の福士蒼汰、福原遥、行定勲監督が25日、都内で行われた映画『楓』(公開中)舞台あいさつに登壇。行定監督が2026年の抱負を明かし、苦笑いを見せた。 冒頭のあいさつで、行定監督は「特に僕と同世代のおやじたちから感想をもらって。感想をしゃべりながら俺の前で泣いたりするんですよね」と明かし、「あの映画に別のものを観てるなって。自分の何かを残していったものっていうか、そういうものをこの映画で感じてもらえたなら、ひとつの映画の役割かなと非常にうれしく思っています」と喜びをにじませた。 トークでは、事前に印刷した巻物を一斉に広げて、2026年の抱負をそれぞれ発表。行定監督は「改めて人生を考える」と発表した。福原に「かっこいいですね」と言われ、「いやいや、『大丈夫?』って言われたんですよ。『病気かなんかなの?』って」と苦笑いして、笑いを誘った行定監督。この抱負の意味については、「映画を作っていると、人の人生ばかり考えているし、自分の人生どうなんだよっていう」と気付いたとし、「自分の人生あんまり考えてこなかったなと思って」と振り返った。
2025/12/25