テレビアニメ『スノウボールアース』が2026年4月より日本テレビ系にて放送されることが発表され、初のアニメ映像を使ったティザーPVとティザービジュアルが公開された。あわせて、主人公・鉄男の声を演じる吉永拓斗らキャスト4人と、追加スタッフが発表された。
本作は、『月刊!スピリッツ』(小学館)にて連載中の辻次夕日郎氏による漫画が原作。2021年3月より連載がスタートし、26日発売の最新コミックス10巻までの累計発行部数が70万部を突破している。
本作の主人公で、極度の人見知りだが人類の“救世主”である流鏑馬鉄男役を吉永、鉄男の親友で心優しい性格のロボット・ユキオ役を平川大輔、焦熱怪獣を操る好奇心旺盛な女性・乃木蒼役を小清水亜美、研究熱心で高い技術を持つ瀧村矧音役を田村好が演じる。
ティザービジュアルは、主人公・鉄男が中央に凛々しく立ち、その背後には親友である巨大ロボット・ユキオが堂々たる姿でたたずんでいる。“救世主”と呼ばれる少年と、その相棒のロボットによる壮大な物語の幕開けを予感させる。はたして「友達『0』の少年」である鉄男がいったいどのように物語を紡いでいくのか。
初のアニメ映像を使ったティザーPVは、人見知りの主人公・鉄男と、面倒見のいい親友のロボット・ユキオの2人が、人類の存亡をかけた宇宙での最終決戦に挑む。銀河怪獣との激闘を終えた鉄男は、地球へ帰還。ところがコールドスリープから目覚めた鉄男が目の当たりにしたのは…一面を雪と氷に覆われ変わり果てた地球の姿だった。なぜ地球は凍ってしまったのか?なぜ宇宙にいるはずの銀河怪獣が地球にいるのか?深まる謎を胸に鉄男は凍結した地球へ足を踏み出し、物語は新たな幕をあける。
鉄男とユキオが出会う新たな仲間、乃木蒼と瀧村矧音の姿も登場。新たな仲間たちが物語にどのように関わっていくのか、その出会いが何をもたらすのか、期待が高まる。巨大ロボット・ユキオと銀河怪獣の大スケールで繰り広げられるド迫力のバトルアクションシーンにも注目だ。
スタッフには、数々のロボットアニメに参加し、メカデザインに精通するアニメーター、金世俊氏(代表作:『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(劇場/2021)メカ作画監督、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』アニメーションメカニカルデザインほか)。モンスターデザインを務めるのは、迫力に満ちたモンスターを描く、柳隆太氏(代表作:『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール』モンスターデザインほか)。本作の音楽を担当するのは、加藤達也氏、堤博明氏、YUKI KANESAKA氏の3人。テレビアニメ『Dr.STONE』を手掛けたこの豪華チームが、スノウボールアースの世界観を表現する楽曲を提供する。そのほか、各分野の実力派スタッフが集結し、スノウボールアースの世界観を作り上げる。
■キャストコメント
▼吉永拓斗(流鏑馬鉄男役)
鉄男の人のためにとっさに身を投げ出せる勇敢さや、苦手なコミュニケーションを必死に頑張る姿に心を打たれ、虜(とりこ)になりました。絶対に自分が鉄男を演じたい!ユキオの側にいたい!その一心で望んだオーディション…結果を聞いた時は思わず吠えてしまいました。作品の魅力が存分に伝わりますよう、氷の世界を全力で生きます!!
【キャラクター紹介】
相棒のロボット「ユキオ」とともに、銀河怪獣と戦うパイロットの少年。対怪獣戦線「E-RDE〈エルデ〉」に属し、地球を守る“救世主”と呼ばれていた。極度の人見知りでユキオ以外に友達がいないが、その実力は折り紙付き。
▼平川大輔(ユキオ役)
ユキオ役を担当させていただきます平川大輔です。ロボット!怪獣!その壮絶なバトル!!心が躍らないわけがありません!そして人々が生き抜いていく中で繰り広げられる人間ドラマ(時々人間とロボットのドラマ)!心が震えないわけがありません!原作のおもしろさ、そして映像の凄さに負けぬよう、想いを精一杯込めたいと思います!
【キャラクター紹介】
鉄男の相棒であり、銀河怪獣と戦うロボット。コミュニケーションが苦手な鉄男の面倒を見る心優しい性格。正式名称、地球防衛大機星「スノウマン」。
▼小清水亜美(乃木蒼役)
たくさんのものを背負いながら笑顔を絶やさない蒼さんの人生を今の自分が演じられるのは大変光栄です。各キャラクターがそれぞれ抱える想いがあって、どんな環境でも負けない強さと、ふとした時の弱さがとても素敵に描かれていて。生きるということを改めて感じさせてくれる作品だと感じています。キャストチーム一丸となって、この世界を生き抜きたいと思います!!
【キャラクター紹介】
ミシマ・モールで暮らす好奇心旺盛な怪獣使い。“人間の大地”と呼ばれる焦熱怪獣を操り、村を守っている。モールの経理課長も務めているが、仕事から抜け出してよく叱られている。
▼田村好(瀧村矧音役)
スノウボールアースにて瀧村矧音を演じさせていただきます、田村好です。収録前に台本を読み合わせさせていただける現場に参加でき、大先輩方からのアドバイスもいただき、とても新鮮で貴重な現場でした。銀河怪獣との戦い、一瞬一瞬が見逃せない胸アツ展開、ぜひ歓喜と絶望に揺さぶられてください!!
【キャラクター紹介】
ミシマ・モールに暮らす瀧村家の長女。母譲りの研究熱心な技術者で、対怪獣の白兵戦兵器を作れるほどの高い技術を持つ。持ち前の明るさで、人見知りの鉄男ともすぐに打ち解けた。
本作は、『月刊!スピリッツ』(小学館)にて連載中の辻次夕日郎氏による漫画が原作。2021年3月より連載がスタートし、26日発売の最新コミックス10巻までの累計発行部数が70万部を突破している。
本作の主人公で、極度の人見知りだが人類の“救世主”である流鏑馬鉄男役を吉永、鉄男の親友で心優しい性格のロボット・ユキオ役を平川大輔、焦熱怪獣を操る好奇心旺盛な女性・乃木蒼役を小清水亜美、研究熱心で高い技術を持つ瀧村矧音役を田村好が演じる。
ティザービジュアルは、主人公・鉄男が中央に凛々しく立ち、その背後には親友である巨大ロボット・ユキオが堂々たる姿でたたずんでいる。“救世主”と呼ばれる少年と、その相棒のロボットによる壮大な物語の幕開けを予感させる。はたして「友達『0』の少年」である鉄男がいったいどのように物語を紡いでいくのか。
初のアニメ映像を使ったティザーPVは、人見知りの主人公・鉄男と、面倒見のいい親友のロボット・ユキオの2人が、人類の存亡をかけた宇宙での最終決戦に挑む。銀河怪獣との激闘を終えた鉄男は、地球へ帰還。ところがコールドスリープから目覚めた鉄男が目の当たりにしたのは…一面を雪と氷に覆われ変わり果てた地球の姿だった。なぜ地球は凍ってしまったのか?なぜ宇宙にいるはずの銀河怪獣が地球にいるのか?深まる謎を胸に鉄男は凍結した地球へ足を踏み出し、物語は新たな幕をあける。
鉄男とユキオが出会う新たな仲間、乃木蒼と瀧村矧音の姿も登場。新たな仲間たちが物語にどのように関わっていくのか、その出会いが何をもたらすのか、期待が高まる。巨大ロボット・ユキオと銀河怪獣の大スケールで繰り広げられるド迫力のバトルアクションシーンにも注目だ。
スタッフには、数々のロボットアニメに参加し、メカデザインに精通するアニメーター、金世俊氏(代表作:『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(劇場/2021)メカ作画監督、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』アニメーションメカニカルデザインほか)。モンスターデザインを務めるのは、迫力に満ちたモンスターを描く、柳隆太氏(代表作:『劇場版 ソードアート・オンライン −オーディナル・スケール』モンスターデザインほか)。本作の音楽を担当するのは、加藤達也氏、堤博明氏、YUKI KANESAKA氏の3人。テレビアニメ『Dr.STONE』を手掛けたこの豪華チームが、スノウボールアースの世界観を表現する楽曲を提供する。そのほか、各分野の実力派スタッフが集結し、スノウボールアースの世界観を作り上げる。
■キャストコメント
▼吉永拓斗(流鏑馬鉄男役)
鉄男の人のためにとっさに身を投げ出せる勇敢さや、苦手なコミュニケーションを必死に頑張る姿に心を打たれ、虜(とりこ)になりました。絶対に自分が鉄男を演じたい!ユキオの側にいたい!その一心で望んだオーディション…結果を聞いた時は思わず吠えてしまいました。作品の魅力が存分に伝わりますよう、氷の世界を全力で生きます!!
【キャラクター紹介】
相棒のロボット「ユキオ」とともに、銀河怪獣と戦うパイロットの少年。対怪獣戦線「E-RDE〈エルデ〉」に属し、地球を守る“救世主”と呼ばれていた。極度の人見知りでユキオ以外に友達がいないが、その実力は折り紙付き。
▼平川大輔(ユキオ役)
ユキオ役を担当させていただきます平川大輔です。ロボット!怪獣!その壮絶なバトル!!心が躍らないわけがありません!そして人々が生き抜いていく中で繰り広げられる人間ドラマ(時々人間とロボットのドラマ)!心が震えないわけがありません!原作のおもしろさ、そして映像の凄さに負けぬよう、想いを精一杯込めたいと思います!
【キャラクター紹介】
鉄男の相棒であり、銀河怪獣と戦うロボット。コミュニケーションが苦手な鉄男の面倒を見る心優しい性格。正式名称、地球防衛大機星「スノウマン」。
▼小清水亜美(乃木蒼役)
たくさんのものを背負いながら笑顔を絶やさない蒼さんの人生を今の自分が演じられるのは大変光栄です。各キャラクターがそれぞれ抱える想いがあって、どんな環境でも負けない強さと、ふとした時の弱さがとても素敵に描かれていて。生きるということを改めて感じさせてくれる作品だと感じています。キャストチーム一丸となって、この世界を生き抜きたいと思います!!
【キャラクター紹介】
ミシマ・モールで暮らす好奇心旺盛な怪獣使い。“人間の大地”と呼ばれる焦熱怪獣を操り、村を守っている。モールの経理課長も務めているが、仕事から抜け出してよく叱られている。
▼田村好(瀧村矧音役)
スノウボールアースにて瀧村矧音を演じさせていただきます、田村好です。収録前に台本を読み合わせさせていただける現場に参加でき、大先輩方からのアドバイスもいただき、とても新鮮で貴重な現場でした。銀河怪獣との戦い、一瞬一瞬が見逃せない胸アツ展開、ぜひ歓喜と絶望に揺さぶられてください!!
【キャラクター紹介】
ミシマ・モールに暮らす瀧村家の長女。母譲りの研究熱心な技術者で、対怪獣の白兵戦兵器を作れるほどの高い技術を持つ。持ち前の明るさで、人見知りの鉄男ともすぐに打ち解けた。
2025/12/11