動画配信サービス「Netflix」の人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』の主要キャスト、フィン・ヴォルフハルト(マイク役)、ゲイテン・マタラッツォ(ダスティン役)、ケイレブ・マクラフリン(ルーカス役)、ノア・シュナップ(ウィル役)、そして製作総指揮・監督・脚本のマット&ロス・ダファー(兄弟)が登壇するファンフェスタ「One Last Adventure」が22日、東京・有明のライブドア アーバンスポーツパークで開催された。終盤へ向かうシリーズを象徴するように、会場には高倍率の抽選に当たった約2000人のファンが集結した。
■ “ホーキンス”の世界を実寸大で再現
会場には80年代ミュージックが流れ、物語の舞台である町ホーキンスを再現した展示が並んだ。ウィルの家、スケートリンク“リンク・オー・マニア”、アイスクリームショップ“Scoops Ahoy”、ピザ店“サーファーボーイ・ピザ”、ラジオ局、スターコート・モール、さらには<裏側の世界>まで、各スポットが作り込まれ、来場者は作品世界を実際に“歩いて体験”できる仕掛けに。80年代ゲームの体験コーナーやフード・限定グッズ販売も用意され、コスプレ姿のファンや80年代ファッションに身を包んだ来場者で会場は大いに賑わった。
神奈川県から来場したエル(イレブン)のコスプレをした20代女性は、「応募倍率がすごくて、落選した友達も多かった」と明かしつつ、「広い会場にショップも展示もいっぱいで驚きました。ファイナルに向けて、これほどの愛を注いでくれるなんて感動しました」と語った。
■キャスト4人がステージに登場 “D&Dチャレンジ”で大盛り上がり
フィン、ゲイテン、ケイレブ、ノアの4人とダファー兄弟らによるファンサービス&ステージイベントは1時間半超にわたって行われた。作中で4人が遊んでいたゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」が全ての冒険のきっかけとなったことにちなみ、ステージでは特大サイズの20面ダイスを使った“D&Dチャレンジ”も行われた。
フィンがダイスを振ると、“恋人”イレブンと同じ“11”の目を出し、会場がどよめいた。11のお題は「80年代ミュージックチャレンジ!作中で使われたこの楽曲の名前は?」で、楽曲が流れた瞬間に「Cold As Ice」(シーズン3のD&Dをしているシーンで流れる音楽)と即答し、ファンの拍手を浴びた。
ゲイテンは「忘れられない台詞”を問われ、「シーズン4でビデオ店にいる時に言う“That's a lot of Ricks”が好き」と回答。マニアックな一言で場内を沸かせた。
ケイレブは「ストレンジャー・シングスのクッションをプレゼント!」の目を出し、クッションを会場のファンにプレゼント。
ノアは「全シーズンの中であなたの一番好きなエピソードは?」というお題で「フィナーレ」と答え、最終章への期待感をさらに高めた。
■ファンは「生で4人を見られて泣きそうだった」
会場には興奮冷めやらぬファンの姿が多く見られた。
静岡県から来場したダスティンのコスプレ姿の女性は「まさか4人を生で見られるなんて。企画コーナーでそれぞれの思い出話が聞けたのもうれしかった」と語った。
前出の“神奈川のエル”さんも「フィンが“イレブン”の目を出した瞬間、会場が一体になった。ドラマそのままの4人らしさに胸が熱くなりました」と興奮を隠せない様子だった。
東京都内から来た30代女性2人組は、「イベントの規模がとにかく桁違い。ショップも展示も本気度がすごい」「ファンサービスの時間が予想以上に長く、キャストが積極的にファンの方へ歩み寄ってくれていた」と語った。
■“80年代設定”が幅広い世代に刺さる理由
『ストレンジャー・シングス』は、1980年代のアメリカの小さな町ホーキンスを舞台に、ある日、別次元の恐ろしい<裏側の世界>の扉が開き、町じゅうで超常現象が頻発、ついには邪悪な怪物が襲来する。そんな中、映画やゲームが大好きなちょっと冴えない仲良し4人組マイク、ウィル、ルーカス、ダスティンは、超常パワーをもつ謎の少女イレブン(演:ミリー・ボビー・ブラウン)と出会い、友情と勇気を武器に脅威へ立ち向かっていくミステリー・アドベンチャー&青春物語。
2016年7月の配信開始以降、瞬く間に世界中で大ヒットし、さまざまなエンターテイメントやムーブメントに影響を与えるなど、多くの社会現象を起こしてきた。
“静岡のダスティン”さんは「非現実的な怪物や裏側の世界が出てくる一方、子どもの葛藤や友情、家族愛が丁寧に描かれている。日常と非日常のバランスが絶妙」と魅力を語る。“神奈川のエル”さんは「シーズン1の頃は高校生で、彼らと同じように成長してきた感覚がある」と作品への思い入れを述べた。
前出の30代の女性たちは「幼少の頃に、『ネバーエンディング・ストーリー』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をテレビで観ていた記憶が少し残っている世代なので、曲や世界観に“懐かしさ”がある」「80年代ファッションが逆にかわいく見える」などと、幅広い層が作品世界になじめる理由を考察してくれた。
横浜市から来場したカップルも「ピザ店など作中の場所の再現度が高くて感動しました」と満足げな表情で、「シーズン4でも勢いが落ちず、どんどん面白くなっている。シーズン5への期待は最大です」と話していた。
Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス』最終章となるシーズン5は、VOL 1(第1〜4話)として11月27日午前10時より配信開始。VOL 2(第5〜7話)は12月26日、フィナーレ(第8話)は1月1日より世界独占配信。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
【写真】「ファンフェスタ〜One Last Adventure〜」の模様
■ “ホーキンス”の世界を実寸大で再現
会場には80年代ミュージックが流れ、物語の舞台である町ホーキンスを再現した展示が並んだ。ウィルの家、スケートリンク“リンク・オー・マニア”、アイスクリームショップ“Scoops Ahoy”、ピザ店“サーファーボーイ・ピザ”、ラジオ局、スターコート・モール、さらには<裏側の世界>まで、各スポットが作り込まれ、来場者は作品世界を実際に“歩いて体験”できる仕掛けに。80年代ゲームの体験コーナーやフード・限定グッズ販売も用意され、コスプレ姿のファンや80年代ファッションに身を包んだ来場者で会場は大いに賑わった。
神奈川県から来場したエル(イレブン)のコスプレをした20代女性は、「応募倍率がすごくて、落選した友達も多かった」と明かしつつ、「広い会場にショップも展示もいっぱいで驚きました。ファイナルに向けて、これほどの愛を注いでくれるなんて感動しました」と語った。
フィン、ゲイテン、ケイレブ、ノアの4人とダファー兄弟らによるファンサービス&ステージイベントは1時間半超にわたって行われた。作中で4人が遊んでいたゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」が全ての冒険のきっかけとなったことにちなみ、ステージでは特大サイズの20面ダイスを使った“D&Dチャレンジ”も行われた。
フィンがダイスを振ると、“恋人”イレブンと同じ“11”の目を出し、会場がどよめいた。11のお題は「80年代ミュージックチャレンジ!作中で使われたこの楽曲の名前は?」で、楽曲が流れた瞬間に「Cold As Ice」(シーズン3のD&Dをしているシーンで流れる音楽)と即答し、ファンの拍手を浴びた。
ゲイテンは「忘れられない台詞”を問われ、「シーズン4でビデオ店にいる時に言う“That's a lot of Ricks”が好き」と回答。マニアックな一言で場内を沸かせた。
ケイレブは「ストレンジャー・シングスのクッションをプレゼント!」の目を出し、クッションを会場のファンにプレゼント。
ノアは「全シーズンの中であなたの一番好きなエピソードは?」というお題で「フィナーレ」と答え、最終章への期待感をさらに高めた。
■ファンは「生で4人を見られて泣きそうだった」
会場には興奮冷めやらぬファンの姿が多く見られた。
静岡県から来場したダスティンのコスプレ姿の女性は「まさか4人を生で見られるなんて。企画コーナーでそれぞれの思い出話が聞けたのもうれしかった」と語った。
前出の“神奈川のエル”さんも「フィンが“イレブン”の目を出した瞬間、会場が一体になった。ドラマそのままの4人らしさに胸が熱くなりました」と興奮を隠せない様子だった。
東京都内から来た30代女性2人組は、「イベントの規模がとにかく桁違い。ショップも展示も本気度がすごい」「ファンサービスの時間が予想以上に長く、キャストが積極的にファンの方へ歩み寄ってくれていた」と語った。
■“80年代設定”が幅広い世代に刺さる理由
『ストレンジャー・シングス』は、1980年代のアメリカの小さな町ホーキンスを舞台に、ある日、別次元の恐ろしい<裏側の世界>の扉が開き、町じゅうで超常現象が頻発、ついには邪悪な怪物が襲来する。そんな中、映画やゲームが大好きなちょっと冴えない仲良し4人組マイク、ウィル、ルーカス、ダスティンは、超常パワーをもつ謎の少女イレブン(演:ミリー・ボビー・ブラウン)と出会い、友情と勇気を武器に脅威へ立ち向かっていくミステリー・アドベンチャー&青春物語。
2016年7月の配信開始以降、瞬く間に世界中で大ヒットし、さまざまなエンターテイメントやムーブメントに影響を与えるなど、多くの社会現象を起こしてきた。
“静岡のダスティン”さんは「非現実的な怪物や裏側の世界が出てくる一方、子どもの葛藤や友情、家族愛が丁寧に描かれている。日常と非日常のバランスが絶妙」と魅力を語る。“神奈川のエル”さんは「シーズン1の頃は高校生で、彼らと同じように成長してきた感覚がある」と作品への思い入れを述べた。
前出の30代の女性たちは「幼少の頃に、『ネバーエンディング・ストーリー』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をテレビで観ていた記憶が少し残っている世代なので、曲や世界観に“懐かしさ”がある」「80年代ファッションが逆にかわいく見える」などと、幅広い層が作品世界になじめる理由を考察してくれた。
横浜市から来場したカップルも「ピザ店など作中の場所の再現度が高くて感動しました」と満足げな表情で、「シーズン4でも勢いが落ちず、どんどん面白くなっている。シーズン5への期待は最大です」と話していた。
Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス』最終章となるシーズン5は、VOL 1(第1〜4話)として11月27日午前10時より配信開始。VOL 2(第5〜7話)は12月26日、フィナーレ(第8話)は1月1日より世界独占配信。
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2025/11/23