声優の河西健吾、細谷佳正、長井龍雪監督が22日、都内で行われた特別編集版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-』、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念新作短編「幕間の楔」の舞台あいさつに登壇した。 登壇したのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス役の河西、オルガ・イツカ役の細谷、そしてシリーズの長井監督となった。エンディング映像はキャラクターデザイン原案の伊藤悠氏の描き下ろしイラストが使用された。MCの天津飯大郎が「めっちゃよかった。ありがとう」と、いちオタクとして熱弁するほどの仕上がりだった。細谷は「ライドが大人になってペンキを塗っている様子が描かれていた。シュマグの話を本編中に描いているのもあって、グッと来るものがあった。ライドの物語は続いているんだなと思うし。『鉄血のオルフェンズ』は時代の変わり目を描いている作品だなぁと思っているんです。同じ方法でずっと行ったって、時代が変われば、潮目が変われば同じようには行かなくなる。それが鉄華団だったなって。日本で言うと坂本龍馬とか、新選組とかいますけど、時代が変わっていたら、どっちかが悪者で、どっちかがヒーローみたいになる。鉄華団は物語上ではヒーローという風に最後は描かれてはいないけど、それを思うと何を思ってライドはペンキをぶちまけているんだろうとなんとなく想像してしまって。すごいいい作品だなと思いました」と話した。
2025/11/22