俳優の倍賞千恵子(84)、木村拓哉(52)、山田洋次監督(94)が12日、大阪市内で行われた映画『TOKYOタクシー』(11月21日公開)舞台あいさつに登壇した。 大阪をめぐるトークで、倍賞は「たこ焼きがおいしかった」と楽屋で満喫したとにっこり。「それと私、昭和36年に、六十何年前になるんでしょうね?『斑女』という映画でデビューして。大阪から家出してきたキャピキャピの女の子の役だった」と懐かしんだ。 大阪城の堀でスチール撮影があったと振り返り、「下が砂利道だったから走りにくいし、そんなに速く走れなくて…。キャメラマンに怒られた記憶がある」と笑っていた。そして「映画界に入るきっかけだった」と、しみじみ大阪に感謝を伝えた。
2025/11/12