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時代を超えて愛される国民的バンド・スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案にした映画『楓』(12月19日公開)では、主題歌としてスピッツの「楓」がエンディングを飾るほか、行定勲監督の発案により、劇中のさまざまなシーンにも「楓」が登場。複数のアーティストによるカバーが物語を彩り、歌詞とメロディーがドラマの情感と共鳴する演出がなされている。 10月にシンガーソングライター・十明(とあか)が劇中歌のカバーアーティスト第1弾として発表されたのに続き、第2弾としてロックバンド・SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太の参加が明らかになった。公開されたフィーチャレット映像には、渋谷のレコーディング風景とインタビュー映像、行定監督や音楽を手がけたYaffleのコメントも収録されている。

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  • 映画『楓』(12月19日公開)でスピッツの「楓」をカバーする渋谷龍太(SUPER BEAVER)(C)2025 映画『楓』製作委員会 
  • 映画『楓』(12月19日公開)行定勲監督とスピッツの「楓」をカバーする渋谷龍太(SUPER BEAVER)(C)2025 映画『楓』製作委員会 
  • 映画『楓』(12月19日公開)行定監督と楽曲について話し合う渋谷龍太(SUPER BEAVER)(C)2025 映画『楓』製作委員会 
  • 渋谷龍太(C)Sony Music Labels Inc.
  • SUPER BEAVER(C)Sony Music Labels Inc.
  • 映画『楓』(12月19日公開)(C)2025 映画『楓』製作委員会 
  • 映画『楓』(12月19日公開)(C)2025 映画『楓』製作委員会 

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