俳優の市毛良枝(75)と長塚京三(80)が25日、都内で行われたW主演映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』公開記念舞台あいさつに登壇。50年ぶりの共演を喜んだ。 本作で夫婦を演じた市毛と長塚は、腕を組んで登場。長塚は「50年前に婚約者の役をやりまして、あっという間にこういう“娘”(酒井美紀)ができ、“孫”(豆原一成)ができ、人生で1本の長い映画をやっているような気がして、何の違和感もなく作品の世界に飛び込み、心地よく生きさせていただけました」と感謝。市毛も「私たち何もしていないのにね」とほほ笑み、「ありがとうございます。ものすごくラッキーでした」と声を弾ませた。