俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(毎週木曜 後10:00)の公式SNSが16日、更新され、小倉家の面々が勢ぞろいしたショットが公開された。 『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和氏の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、2人の子を持つ小倉渉(おぐら・わたる/北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かく届けるホームコメディー。2人に加え、消防士として働く長男の順(小瀧望)、大学生の長女・ゆず(近藤華)の家族間のやりとりも本作の見どころの一つとなっている。