9月に韓国で開催された「第30回釜山国際映画祭」でワールドプレミア上映され、北村匠海・林裕太・綾野剛の3人がそろって最優秀俳優賞を受賞した映画『愚か者の身分』(10月24日公開)。 原作は、第2回大藪春彦新人賞を受賞した西尾潤による同名小説(徳間文庫)。Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や『幽☆遊☆白書』を手がけたプロデューサー集団 「THE SEVEN」が初めて劇場公開作品として映画化。岩井俊二の元で長年助監督として経験を積んだ永田琴監督がメガホンを取った。貧困の中で闇ビジネスに手を染めざるを得なかった若者3人の“3日間”の出来事を描く。3人それぞれの視点が交差するトリック感のある展開に社会的テーマも織り込みながら、彼らの運命と友情を描き出す。
2025/10/02