韓国・釜山で17日から開催されていた「第30回釜山国際映画祭」は、26日に最終日を迎え、今年から新設された〈メインコンペティション部門〉の授賞式が行われた。映画『愚か者の身分』で主人公・タクヤを演じた北村匠海、タクヤと共に闇ビジネスに手を染める若者マモルを演じた林裕太、タクヤの兄貴分・梶谷を演じた綾野剛の3人が、同部門に出品された作品の中で最も優れた演技を見せた俳優に贈られる〈The Best Actor Award(最優秀俳優賞)〉をそろって受賞した。 授賞式に出席した林は、「率直に3人で受賞できたことが本当にすごい」と感激を表し、「まだ実感がわかないが、僕たちの映画が釜山で評価され、称賛され、それがこうして形になったのがすごくうれしい」と喜びを語った。
2025/09/26