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日テレ、10月期はノンストップドラマが2作品 両プロデューサーが会見で衝突?「決して仲が悪いわけではない」

 日本テレビは11日、都内の同局で『2025年10月改編説明会』を実施。2人のドラマプロデューサーが衝突する場面があった。

日本テレビ(C)ORICON NewS inc.

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 報道陣から土曜ドラマ『良いこと悪いこと』(10月11日スタート、毎週土曜 後9:00)と水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(10月8日スタート、毎週水曜 後10:00)がともに「ノンストップドラマ」とされていることについて、その狙いを問われると、コンテンツ戦略局 総合編成センター部長・大井秀一氏は「それぞれのプロデューサーから俺のドラマはあいつのドラマとここが違うと言ってもらうのがいいのかな」と話を振った。

 すると、『ESCAPE』のプロデューサー・明石広人氏は「たまたまでございますが、どちらもノンストップなりの魅力があると思います。僕ら『ESCAPE』は逃走劇のノンストップさだと思ってます。そして、ヒューマンさも負けてないと思うのですが、鈴木プロデューサーいかがでしょうか?」とニヤリ。『良いこと悪いこと』のプロデューサー・鈴木将大氏は「僕らの作品はどちらかというとミステリーの要素が強いノンストップドラマ。(キャッチフレーズの)エモくて、怖くて、止まらないのエモイの部分はヒューマンなので、負けてない」と、反論した。

2人の熱の入った討論を受け、大井氏は「決して仲が悪いわけではない」と断りを入れ、笑いを誘った。

 桜田ひよりと佐野勇斗がW主演を務める『ESCAPE』は、完全オリジナル脚本で描く“予測不能な逃亡劇”。人質の社長令嬢・八神結以(桜田)と誘拐犯・林田大介(佐野)の2人が逃避行を始めたことで、思わぬ事態に巻き込まれていく。張り巡らされる包囲網と迫りくる数々の追っ手。2人は一体何から逃げ、どこに辿り着くのか。心震わすノンストップヒューマンサスペンスドラマとなる。

 間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める『良いこと悪いこと』は、予想不能なノンストップ考察ミステリードラマとなる。小学校の同級生が同窓会で集結。タイムカプセルからは、6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムが出てきた。そして、同級生の不審死が始まった。小学生の時はクラスのリーダー的存在で“キング”と呼ばれ、現在は実家の塗装屋を継いだ1児の父・高木将(間宮)と、高木の同級生で“どの子”と呼ばれていた、現在は“美人すぎる記者”としても活躍している猿橋園子(新木)が手を組み、同級生の不審死の真相と謎に迫る。

 同局10月編成の改編テーマは「『わざわざ、見たい』をもっと。」。流れで見るフロー視聴だけでなく、積極視聴を促せるコンテンツを増やしていくとしている。改編率は、全日:3.6%、プライム帯:12.9%、ゴールデン帯4.3%となった。

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