6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか) が25日、東京グローブ座で舞台『ある日、ある時、ない男。』の公開ゲネプロ&初日前会見に参加した。 高知は、車谷良介役で主演する。意気込みを問われると「本当にステージ上、客席を走り回る。スタッフ、キャスト全員がケガなく、40公演を終われたらいいと思います」と話していた。 けいこ場でのエピソードを話すことに。酷暑の時期のけいこだったが高地は「スタッフさんが、けいこ場の冷凍庫にアイスを入れてくださって。それがうれしかった。けいこの合間に、みんなで食べた。喉も体も冷えていいこと尽くし」と感謝。片桐仁も「あんなけいこ場は初めて」と気遣いを語った。 作・演出の西田征史氏はけいこが「予定していたより、すごく進みがよくて」と振り返る。その理由は「けいこ初日に高地くんが台本を全て覚えていた。それが妙なプレッシャーになって(笑)。最初は本読みから始まるんです。僕はイメージができていたので、最初から立っていた。そしたら、どんどん次のシーンを当たっていく中で、みんなが本を置き出した。後半のシーンの人は裏で必死に読んでいた(笑)。あれは面白かったです」と明かす。「最初の1週間で最後のシーンまで行けた。それぐらい」と西田氏が驚くと、高地は「俺、あれでみんなに嫌われたと思いました…」と不安げに。初日に誰よりも焦っていたというオラキオは「僕は嫌いになりました(笑)。今は好きですけど」とボケて笑わせていた。 今作は舞台『正しいロックバンドの作り方 夏』(2020年)やミュージカル『SUNNY』(23年)、ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(22年)、スペシャルドラマ『必殺仕事人』(23年)、映画『泥棒役者』(17年)などジャンルを問わず多くの作品の脚本や演出を手掛ける西田征史氏の完全オリジナルストーリーで、自身の演出により上演する。
2025/08/26