ツインボーカルのRYO(リョウ)とYASU(ヤス)、ツインMCでおもにラップパートを担当するSNG(シュンゴ)・RYO-TA(リョータ)からなる、関西出身4人組ユニット・THE FRANK VOX(フランクボックス/通称・フラボ)のニューシングル「ロスタイム」が、8月20日にリリースされた。10月発売予定の3rd EP『VOX GIFT 3』の先行配信曲で、最後まであきらめないで一歩ずつ頑張れば大丈夫だと、やさしく背中を押す応援歌だ。
■あきらめずに頑張る人に寄り添う 彼ら自身の想いを体現したニューシングル
2022年に結成したTHE FRANK VOXは、ホッとするような温もりあふれる "ホッとソング"、心を熱くするような “HOTSONG”を4人のVOX(ラテン語で声という意味)で音楽に乗せて届けてきた。そんな彼らのニューシングルが8月20日にデジタルリリースされた「ロスタイム」だ。
【RYO-TA】これまで、心を鼓舞するようなガツンとした応援歌を作ったことはありましたが、エネルギー全開の歌ではなく、しっかりと心の奥に届くような応援歌にしたいと考えて作りました。ロスタイムはサッカーやラグビーの用語で、中断された競技時間を試合時間に追加する時間を指します。いまは、 アディショナルタイムと呼ばれるようになって、ロスタイムは聞きなれない言葉になっているのではないかとメンバーとも話し合ったのですが、“失われた時間”をテーマとした曲ですし、20代後半から30代前半の僕らにはロスタイムのほうが馴染みがあるので、「ロスタイム」というタイトルに決めました。
ニューシングルに込めた想いを語るのは、中学時代にスペインへサッカー短期留学した経験があるRYO-TA。メンバーが全幅の信頼を置く、頼もしいフラボのリーダーで、主にラップパートを担当している。
【SNG】付け加えられた時間という意味のアディショナルタイムではなく、失った時間という意味のロスタイムとしたのは、最後に大逆転があるかもしれないですし、失った時間も無駄ではないと伝えたかったから。いまの世の中は何かとつらいこともあると思います。だから、苦しんでいる方たちに、つらい時間があっても絶対無駄にはなっていないはずだと励ます気持ちを表しました」
新曲への想いを続けたのは、幼稚園から高校までサッカー一筋の日々を過ごしたSNG。RYO-TAとともにラップパートをメインで担当しており、映像制作やグッズデザイン、アートワークもこなすマルチな才能を持つ。
【RYO】実はこの「ロスタイム」は、2年前にいったんでき上がっていたのですが、制作過程で行き詰まってしまって、4人とも仕上がりが納得できずにお蔵入りになった歌なんです。そこから2年という年月を経て、僕らもいろいろな方たちと音楽を作る中でさまざまなエッセンスをいただいて、今年12月には大阪・なんばHatchで1000人以上の規模のライブも決定して、このタイミングで「ロスタイム」をブラッシュアップしたら届くものがあるのではないかという話になりました。スタッフからの「これはいけます!」という声にも背中を押されましたね。僕らにとってもまさに“ロスタイム”! 最後まであきらめないぞという気持ちが体現された曲になっています」
フラボのサウンドメイクにおいて大きな役割を担うRYOは、力強くも優しさを感じさせるハイトーンボイスが魅力のボーカル。中学時代にサッカーU-15 高円宮杯で全国大会ベスト8という入賞経験もある。20歳から音楽をはじめ、単身で乗り込んだニューヨークでボイストレーニングに励み、さまざまなステージを鑑賞する中で大きな刺激を受け、その経験をフラボで活かしている。
【YASU】僕だけサッカー経験者ではなく、子どものころはテニスに打ち込んでいたのですが、スポーツに限らず、日々生きているとやる気がなくなってしまうこともあると思うんです。僕自身も、あきらめそうになることがあります。そんな方たちに、そして僕自身に、最後まで何があるかわからないのだから可能性を信じて前を向いて一歩ずつやっていこうという気持ちを込めて歌っています。
クリアで安定感のある、切なさと優しさを感じさせる歌声を持つYASUは、RYOとともにボーカルを担当。ピュアな心の持ち主でありながら、やると決めたことをとことんやり抜く粘り強さは、ほかのメンバーも一目置く。そんな4人が作り上げた「ロスタイム」はレコーディングに丸2日を費やしたと振り返る。
【RYO】僕らのレコーディングは1曲あたり、長くて4人で6時間コースなのですが、今作は2日間かかりました。細部までこだわりにこだわって、どのテイクも熱量を注ぎ込んで歌ったんです。もうこれ以上はムリというところまで歌いましたね。特にハーモニー部分は1音1語落とさないように何度も録り直しました。僕らの精一杯を出し尽くしたと思います。
ミュージックビデオ(MV)は、全世代・全職業の人たちに響くような物語を意識したと語る。
【SNG】これまで僕が中心になって、活動初期からお世話になっているカメラマンさんとともにMVを作ってきたのですが、今回は新たなエッセンスを加えるために、初めて今までとは違うチームで撮影に臨みました。フラボは、歌も映像も温もりのある“ホッとソング”と心が熱くなる“HOTSONG”を大事に届けるべく活動してきたという自負があります。そのコンセプトを監督さんが理解してくださって、キャストの方々にも僕らの想いを伝えてくださったので、とても素敵な作品ができあがりました。サッカー少年が主役で、美容師やサラリーマン、受験生、子育て中のお母さんも登場します。映像は、スポーツと普段の生活がうまく掛け合わされて、いろんな年代のさまざまな職業の方にも響くストーリーになっていて、自分たちもでき上がった作品を見て感動して涙が出ました!」
■紆余曲折を経て“絆”を深めた4人が目指す大阪城ホール
THE FRANK VOXの曲は4人で共同制作している。
【RYO】曲作りの際には、たとえば「1番のこの部分はラップで情報量を多くして、SNGの声が合っていそうだから、詞を書いてきてくれへん?」とSNGに委ねる、といった感じでそれぞれの分担を最初に決めて、各自考える時間をとります。後日、宿題を持ち寄って、意味合いがかぶったところなどを修正しながらすり合わせていくという作業を経て仕上げていくことが多いですね。「ロスタイム」も分業制ででき上がりました」
インタビュー中も、メンバー4人がしっかりと互いを理解し合い、尊重していることが端々に感じられた。そんな彼らは、大阪のボーカルスクールで出会ったのだが、一度大きな挫折を味わったという。
【RYO-TA】出会ってから数年間は、実は同じメンバーで別のグループ名で活動していたんです。ところが新型コロナがまん延したり、いろいろなことが重なったりして、メンバーが別々の方向を見るようになってしまって解散に至りました。その時にどん底を見ましたが、やっぱり音楽をあきらめきれず、2022年に再び4人で集まったんです。THE FRANK VOXとして生まれ変わって活動を再開させてからは、自分たちの色しか出していませんし、僕らが一番伝えたい音や歌詞を100%具現化して歌にしています」
4人の共通の目標は“日本を明るくすること”。
【SNG】以前、「フラボの歌はちゃんと悲しさがあるけれど前を向けるから好きだよ」とおっしゃっていただいて嬉しかったことがあります。いまの世の中はきれいなものがよしとされがちですが、僕らは泥臭く、失敗しながらでも頑張ればいいじゃないかという想いが活動の根底にあるんですよね。そんな僕らを支えてくださるファンの方たちも、温かい方ばかり。温もりあふれる“HOTSONG”を作っていると、その輪が広がるのだなと実感しています。その輪を日本中に広げていきたいです!
日本各地に歌を届ける彼らの移動手段はハイエースだ。
【RYO】日本全国、ハイエースで移動しています。そのハイエースは、かつてYouTubeなどのジョイント企画でお世話になった和太鼓奏者の加藤拓三さんが所有していたものです。加藤さんが家族でアメリカに渡って、5年間で1000公演実現させると宣言した際、ちょうど僕らがフラボとして活動を再開させるタイミングだったので、ハイエースを譲ってくださることになったんです。加藤さんからも、そしてファンの方からも、僕らはパワーをいただいてきました。その恩返しを歌で表現していきたいと考えています。
運転を担当するのは、RYO、RYO-TA、SNGの3人。YASUは助手席が指定席だそう。
【YASU】僕だけ運転免許を持っていないので、ドライバーの話し相手を仰せつかっています。気持ち悪いかもしれませんが、メンバーに「愛って何だと思う?」とか「いま何考えてた?」などと話題を振っています(笑)。単純にその時に聞きたいことを聞いているだけなのですが、話が途切れないように話題を振ってくれるのはすごいと、メンバーが褒めてくれるんです。
とにかく仲がよく、強い絆で結ばれていると話す4人が目指すのは、2028年までに大阪城ホールでライブを開催することだ。
【RYO-TA】フラボとしてデビューしたのが2023年で、5年以内に大阪城ホールでライブを実現させることを目指しています。関西人からすると大阪城ホールが第一関門なんです。もちろん大阪城ホールは通過点と考えているので、さらに大きな会場でライブができるよう精進していきたいと思います。それまでは4人で仲良くハイエースで各地を巡って、僕らの歌を届けに行きたいですね。
失敗を経験しながらもあきらめずに前に進むTHE FRANK VOX。彼らの正直な想いを投影しつつ、いまを生きる人たちを応援するニューシングル「ロスタイム」を聴けば、必ず心が温かくなるはず。ハイエースでの移動中も本作を聴いているというフラボは、自分たちにエールを送りながら、日本に元気を届けている。そんな彼らが大阪城ホールに立つ日も近いだろう。
取材・文:森中要子
<作品情報>
THE FRANK VOX 「ロスタイム」
発売日:2025年8月20日配信リリース
作詞・作曲 THE FRANK VOX
編曲 大野裕一
THE FRANK VOX 3rd EP『VOX GIFT 3』
発売日:2025年10月15日
品番:TECI-1844/価格:2200円(税込)
■「ロスタイム」リリース記念
THE FRANK VOX「ロスタイム」「YouTube生配信&MVプレミア公開」
日時:2025年8月20日(水)21:00〜
URL:https://youtube.com/live/2PrrXyV1Ee4
■「ロスタイム」ミュージックビデオ プレミア公開
日時: 2025年8月20日(水)21:30〜
URL: https://youtu.be/L9gPw_NLO3w
【プロフィール】
2VOCALのRYO(リョウ)・YASU(ヤス)、2MCのSNG(シュンゴ)・RYO-TA(リョータ)から成る、関西出身4人組のTHE FRANK VOX(フランクボックス ※略称:フラボ)。ホッとするような温もりあふれる“ホッとソング”、心を熱くするような“HOTSONG”を4人の声(VOX) で音楽に乗せて届ける。
「温もり溢れる作品をTHE FRANK VOXから届けたい!」
そんな想いから作詞作曲を自ら手がけ、その範囲は楽曲制作のみならず、アートワーク、映像制作など多岐にわたる。夢は大阪城ホールでの単独ライブ。
■THE FRANK VOX オフィシャルHP:https://www.thefrankvox-official.com/
【ライブ写真】関西出身4人組・THE FRANK VOXのソロショット
■あきらめずに頑張る人に寄り添う 彼ら自身の想いを体現したニューシングル
2022年に結成したTHE FRANK VOXは、ホッとするような温もりあふれる "ホッとソング"、心を熱くするような “HOTSONG”を4人のVOX(ラテン語で声という意味)で音楽に乗せて届けてきた。そんな彼らのニューシングルが8月20日にデジタルリリースされた「ロスタイム」だ。
【RYO-TA】これまで、心を鼓舞するようなガツンとした応援歌を作ったことはありましたが、エネルギー全開の歌ではなく、しっかりと心の奥に届くような応援歌にしたいと考えて作りました。ロスタイムはサッカーやラグビーの用語で、中断された競技時間を試合時間に追加する時間を指します。いまは、 アディショナルタイムと呼ばれるようになって、ロスタイムは聞きなれない言葉になっているのではないかとメンバーとも話し合ったのですが、“失われた時間”をテーマとした曲ですし、20代後半から30代前半の僕らにはロスタイムのほうが馴染みがあるので、「ロスタイム」というタイトルに決めました。
【SNG】付け加えられた時間という意味のアディショナルタイムではなく、失った時間という意味のロスタイムとしたのは、最後に大逆転があるかもしれないですし、失った時間も無駄ではないと伝えたかったから。いまの世の中は何かとつらいこともあると思います。だから、苦しんでいる方たちに、つらい時間があっても絶対無駄にはなっていないはずだと励ます気持ちを表しました」
新曲への想いを続けたのは、幼稚園から高校までサッカー一筋の日々を過ごしたSNG。RYO-TAとともにラップパートをメインで担当しており、映像制作やグッズデザイン、アートワークもこなすマルチな才能を持つ。
【RYO】実はこの「ロスタイム」は、2年前にいったんでき上がっていたのですが、制作過程で行き詰まってしまって、4人とも仕上がりが納得できずにお蔵入りになった歌なんです。そこから2年という年月を経て、僕らもいろいろな方たちと音楽を作る中でさまざまなエッセンスをいただいて、今年12月には大阪・なんばHatchで1000人以上の規模のライブも決定して、このタイミングで「ロスタイム」をブラッシュアップしたら届くものがあるのではないかという話になりました。スタッフからの「これはいけます!」という声にも背中を押されましたね。僕らにとってもまさに“ロスタイム”! 最後まであきらめないぞという気持ちが体現された曲になっています」
フラボのサウンドメイクにおいて大きな役割を担うRYOは、力強くも優しさを感じさせるハイトーンボイスが魅力のボーカル。中学時代にサッカーU-15 高円宮杯で全国大会ベスト8という入賞経験もある。20歳から音楽をはじめ、単身で乗り込んだニューヨークでボイストレーニングに励み、さまざまなステージを鑑賞する中で大きな刺激を受け、その経験をフラボで活かしている。
【YASU】僕だけサッカー経験者ではなく、子どものころはテニスに打ち込んでいたのですが、スポーツに限らず、日々生きているとやる気がなくなってしまうこともあると思うんです。僕自身も、あきらめそうになることがあります。そんな方たちに、そして僕自身に、最後まで何があるかわからないのだから可能性を信じて前を向いて一歩ずつやっていこうという気持ちを込めて歌っています。
クリアで安定感のある、切なさと優しさを感じさせる歌声を持つYASUは、RYOとともにボーカルを担当。ピュアな心の持ち主でありながら、やると決めたことをとことんやり抜く粘り強さは、ほかのメンバーも一目置く。そんな4人が作り上げた「ロスタイム」はレコーディングに丸2日を費やしたと振り返る。
【RYO】僕らのレコーディングは1曲あたり、長くて4人で6時間コースなのですが、今作は2日間かかりました。細部までこだわりにこだわって、どのテイクも熱量を注ぎ込んで歌ったんです。もうこれ以上はムリというところまで歌いましたね。特にハーモニー部分は1音1語落とさないように何度も録り直しました。僕らの精一杯を出し尽くしたと思います。
ミュージックビデオ(MV)は、全世代・全職業の人たちに響くような物語を意識したと語る。
【SNG】これまで僕が中心になって、活動初期からお世話になっているカメラマンさんとともにMVを作ってきたのですが、今回は新たなエッセンスを加えるために、初めて今までとは違うチームで撮影に臨みました。フラボは、歌も映像も温もりのある“ホッとソング”と心が熱くなる“HOTSONG”を大事に届けるべく活動してきたという自負があります。そのコンセプトを監督さんが理解してくださって、キャストの方々にも僕らの想いを伝えてくださったので、とても素敵な作品ができあがりました。サッカー少年が主役で、美容師やサラリーマン、受験生、子育て中のお母さんも登場します。映像は、スポーツと普段の生活がうまく掛け合わされて、いろんな年代のさまざまな職業の方にも響くストーリーになっていて、自分たちもでき上がった作品を見て感動して涙が出ました!」
■紆余曲折を経て“絆”を深めた4人が目指す大阪城ホール
THE FRANK VOXの曲は4人で共同制作している。
【RYO】曲作りの際には、たとえば「1番のこの部分はラップで情報量を多くして、SNGの声が合っていそうだから、詞を書いてきてくれへん?」とSNGに委ねる、といった感じでそれぞれの分担を最初に決めて、各自考える時間をとります。後日、宿題を持ち寄って、意味合いがかぶったところなどを修正しながらすり合わせていくという作業を経て仕上げていくことが多いですね。「ロスタイム」も分業制ででき上がりました」
インタビュー中も、メンバー4人がしっかりと互いを理解し合い、尊重していることが端々に感じられた。そんな彼らは、大阪のボーカルスクールで出会ったのだが、一度大きな挫折を味わったという。
【RYO-TA】出会ってから数年間は、実は同じメンバーで別のグループ名で活動していたんです。ところが新型コロナがまん延したり、いろいろなことが重なったりして、メンバーが別々の方向を見るようになってしまって解散に至りました。その時にどん底を見ましたが、やっぱり音楽をあきらめきれず、2022年に再び4人で集まったんです。THE FRANK VOXとして生まれ変わって活動を再開させてからは、自分たちの色しか出していませんし、僕らが一番伝えたい音や歌詞を100%具現化して歌にしています」
4人の共通の目標は“日本を明るくすること”。
【SNG】以前、「フラボの歌はちゃんと悲しさがあるけれど前を向けるから好きだよ」とおっしゃっていただいて嬉しかったことがあります。いまの世の中はきれいなものがよしとされがちですが、僕らは泥臭く、失敗しながらでも頑張ればいいじゃないかという想いが活動の根底にあるんですよね。そんな僕らを支えてくださるファンの方たちも、温かい方ばかり。温もりあふれる“HOTSONG”を作っていると、その輪が広がるのだなと実感しています。その輪を日本中に広げていきたいです!
日本各地に歌を届ける彼らの移動手段はハイエースだ。
【RYO】日本全国、ハイエースで移動しています。そのハイエースは、かつてYouTubeなどのジョイント企画でお世話になった和太鼓奏者の加藤拓三さんが所有していたものです。加藤さんが家族でアメリカに渡って、5年間で1000公演実現させると宣言した際、ちょうど僕らがフラボとして活動を再開させるタイミングだったので、ハイエースを譲ってくださることになったんです。加藤さんからも、そしてファンの方からも、僕らはパワーをいただいてきました。その恩返しを歌で表現していきたいと考えています。
運転を担当するのは、RYO、RYO-TA、SNGの3人。YASUは助手席が指定席だそう。
【YASU】僕だけ運転免許を持っていないので、ドライバーの話し相手を仰せつかっています。気持ち悪いかもしれませんが、メンバーに「愛って何だと思う?」とか「いま何考えてた?」などと話題を振っています(笑)。単純にその時に聞きたいことを聞いているだけなのですが、話が途切れないように話題を振ってくれるのはすごいと、メンバーが褒めてくれるんです。
とにかく仲がよく、強い絆で結ばれていると話す4人が目指すのは、2028年までに大阪城ホールでライブを開催することだ。
【RYO-TA】フラボとしてデビューしたのが2023年で、5年以内に大阪城ホールでライブを実現させることを目指しています。関西人からすると大阪城ホールが第一関門なんです。もちろん大阪城ホールは通過点と考えているので、さらに大きな会場でライブができるよう精進していきたいと思います。それまでは4人で仲良くハイエースで各地を巡って、僕らの歌を届けに行きたいですね。
失敗を経験しながらもあきらめずに前に進むTHE FRANK VOX。彼らの正直な想いを投影しつつ、いまを生きる人たちを応援するニューシングル「ロスタイム」を聴けば、必ず心が温かくなるはず。ハイエースでの移動中も本作を聴いているというフラボは、自分たちにエールを送りながら、日本に元気を届けている。そんな彼らが大阪城ホールに立つ日も近いだろう。
取材・文:森中要子
<作品情報>
THE FRANK VOX 「ロスタイム」
発売日:2025年8月20日配信リリース
作詞・作曲 THE FRANK VOX
編曲 大野裕一
THE FRANK VOX 3rd EP『VOX GIFT 3』
発売日:2025年10月15日
品番:TECI-1844/価格:2200円(税込)
■「ロスタイム」リリース記念
THE FRANK VOX「ロスタイム」「YouTube生配信&MVプレミア公開」
日時:2025年8月20日(水)21:00〜
URL:https://youtube.com/live/2PrrXyV1Ee4
■「ロスタイム」ミュージックビデオ プレミア公開
日時: 2025年8月20日(水)21:30〜
URL: https://youtu.be/L9gPw_NLO3w
【プロフィール】
2VOCALのRYO(リョウ)・YASU(ヤス)、2MCのSNG(シュンゴ)・RYO-TA(リョータ)から成る、関西出身4人組のTHE FRANK VOX(フランクボックス ※略称:フラボ)。ホッとするような温もりあふれる“ホッとソング”、心を熱くするような“HOTSONG”を4人の声(VOX) で音楽に乗せて届ける。
「温もり溢れる作品をTHE FRANK VOXから届けたい!」
そんな想いから作詞作曲を自ら手がけ、その範囲は楽曲制作のみならず、アートワーク、映像制作など多岐にわたる。夢は大阪城ホールでの単独ライブ。
■THE FRANK VOX オフィシャルHP:https://www.thefrankvox-official.com/
2025/08/20


