2025-07-25 08:30 堤真一×平一紘監督、“晴れ男”に感謝 映画『木の上の軍隊』で伝えたい “生きることの大切さ” 拡大する映画『木の上の軍隊』平一紘監督、主演の堤真一(C)ORICON NewS inc. 終戦を知らないまま2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵の実話に基づく映画『木の上の軍隊』が、沖縄先行上映を経て7月25日から全国公開される。主演は、宮崎から派兵された厳格な少尉・山下一雄役の堤真一と、沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン役の山田裕貴。 舞台は太平洋戦争末期、1945年の沖縄県伊江島。米軍の侵攻を受け、激しい攻防戦の末に山下と安慶名は命からがらガジュマルの樹上へと逃げ込む。やがて戦争は日本の敗戦で終わったものの、その情報を知る術もない2人の「孤独な戦争」を描く。 記事全文 この記事の画像 2025/07/25 タグ 堤真一 映画 邦画 インタビュー 俳優 オリコントピックス加藤史帆と行く!「働くための一歩」は”サポステ”から俳優・加藤史帆が“たちかわ地域若者ステーション”を体験!「働くための一歩」を踏み出す充実のサポートと彼女の“心の拠り所”が明らかに!最新作『アバター』が映画を超えた?!究極の没入体験『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は「映画」を超えた! 39人の観客が語る「ここが映画館だと忘れた」究極の没入体験をお届け!