俳優の窪塚洋介と松田龍平がダブル主演を務める、豊田利晃監督の最新作『次元を超える』が、10月17日より東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される(配給:スターサンズ)。時間も空間も超越した“人間の物語”。監督を務めるのは豊田利晃。社会の混沌に向き合い続けてきた彼が、自身の映画人生をかけて描くこん身の長編フィクションだ。 物語の主人公は、孤高の修行者・山中狼介(窪塚)。ある日、危険な宗教家・阿闍梨(千原ジュニア)の家で行方不明になる。狼介の恋人・野々花(芋生悠)から捜索を依頼された謎の暗殺者・新野風(松田)は、彼の行方を追う中で、“法螺貝(ほらがい)”に導かれ狼蘇山へとたどり着く。やがて2人は“鏡の洞窟”で対峙し、時空と次元を超える壮大な旅へと巻き込まれていく。
2025/07/23