ドラマ&映画 カテゴリ

8月8日に公開されるスカーレット・ヨハンソン主演のシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を手掛けたギャレス・エドワーズ監督と、脚本家のデヴィッド・コープ氏が来日。日本最速上映を前に、製作総指揮を務めたスティーヴン・スピルバーグ氏の“メール魔”な一面を明かした。 1993年、スピルバーグ監督によって誕生した『ジュラシック・パーク』。2022年公開の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』で2度目の三部作が完結し、これまでのシリーズ6作で累計世界興行収入は9400億円を超えるという驚異的な記録を打ち立てている。

この記事の画像

  • 互いにとって”唯一無二”の(左から)ギャレス・エドワーズ監督、脚本家のデヴィッド・コープ氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会の様子 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会に登場した松本若菜(C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会に登場した吉川愛 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会に登場した吉川愛 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会に登場した楠大典 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』日本最速上映会に登場したギャレス・エドワーズ監督(C)ORICON NewS inc.

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索