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『ちはやふる-めぐり-』学生キャストに原菜乃華&齋藤潤ら 2000人オーディションから抜てきも 平均年齢は19歳【役柄紹介&コメント全文】

 俳優・當真あみ主演の日本テレビ系7月期連続ドラマ『ちはやふる−めぐり−』の高校生役を務める全キャストが15日、発表された。NHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』にも出演中の原菜乃華、第48回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した齋藤潤、2000人を超える応募者によるオーディションを勝ち抜いた期待の俳優たちが担う。

梅園高校(左から)坂元愛登、山時聡真、齋藤潤、當真あみ、嵐莉菜、高村佳偉人(C)日本テレビ

梅園高校(左から)坂元愛登、山時聡真、齋藤潤、當真あみ、嵐莉菜、高村佳偉人(C)日本テレビ

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【写真】ピンク髪の原菜乃華が率いる、瑞沢高校メンバー


 原作『ちはやふる』はシリーズ累計発行部数2900万部を超える大ヒット漫画で、「第2回マンガ大賞2009」「第35回講談社漫画賞 少女部門」など数々の賞を受賞。2016年、18年に映画化された『ちはやふる−上の句・下の句・結び−』では、瑞沢高校に入学した主人公の綾瀬千早(広瀬すず)が、仲間と共に競技かるた部をゼロから作り、全国大会優勝を目指し、成長していく物語が描かれた。野村周平新田真剣佑上白石萌音矢本悠馬森永悠希、佐野勇斗、優希美青清原果耶松岡茉優賀来賢人らが出演したことでも話題となり、シリーズ累計興収45億円を突破する大ヒットシリーズとなった。

 今作は、映画から10年後の世界を描く。廃部の危機にある梅園高校・競技かるた部の藍沢めぐる(當真)が、顧問として赴任してきた大江奏(上白石)と出会い、成長していく姿が描かれる。そして、全国大会出場を目指し、高校最強の瑞沢高校に挑んでいく。

 めぐると共に成長していく、梅園高校・競技かるた部の部員を齋藤(白野風希役)、山時聡真(与野草太役)、嵐莉菜(村田千江莉役)、高村佳偉人(奥山春馬役)、坂元愛登(八雲力役)が演じる。

 かつて、綾瀬千早や大江奏が作り上げた瑞沢高校・競技かるた部は、全国大会を何度も制覇する強豪校に成長していた。原(月浦凪役)、藤原大祐(折江懸心役)、石川雷蔵(篠原陽介役)、瀬戸琴楓(吉野音役)、高橋佑大朗(庭野康太役/※高=はしごだか)が、その現役部員を演じる。

 さらに、めぐるたちの前に立ちはだかるのは、古豪の北央学園・競技かるた部。大西利空(奥山翔役)、橘優輝(黒田嵐役)、藤枝喜輝(久本亘役)、大友一生(有馬仁志役)、漆山拓実(柊伊吹役)が部員役を演じる。

 今回、集結したキャストの平均年齢は19歳。次世代を担うニュースターばかりとなる。映画シリーズをリアルタイムで見ていたこともあり、『ちはやふる』に強い思い入れを持ち、競技かるたの特訓を日々重ね続け、真剣勝負の青春ドラマに挑む。

 役柄紹介、コメントは以下の通り。

【梅園高校競技かるた部】
■白野風希(しらの ふうき/齋藤潤)
梅園高校2年生。アマチュアボクサーだが、けがが原因で休んでいる。家はボクシングトレーナーの父親が経営するボクシングジム。

――出演が決まったときのお気持ちは。
『ちはやふる』の時間が新たに動き出すことがとてもうれしかったです。そしてその作品に携わることができて感激でした!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
昨年の秋に顔合わせがあり、かるたけいこがスタートしました。お芝居やかるたを通じて、たくさんの刺激や学びをいただき、背中を押してくださるキャストの皆さまと作品づくりができてとても幸せです!一瞬一瞬を丁寧に向き合い、合間の休憩で笑ったり。この時間に限りがあるからこそ、僕が現場で感じた感情を、画面を通してすべてお届けできたらいいなと思います。

■与野草太(よの そうた/山時聡真)
梅園高校2年生。競技かるた部員。かるたが何より大好きだが、先輩が引退したことで唯一の部員になってしまう。
――出演が決まったときのお気持ちは。
まず『ちはやふる』という、先輩方が作り上げてきた作品のバトンを受け取るような役割になれたことはとてもうれしかったです。それと同時に、自分も含めた同世代のキャストの皆やスタッフの方々と、前作に恥じない作品を作り上げなければならないという、プレッシャーも感じました。

前作の映画『ちはやふる』は“平成の青春映画の金字塔”と言われるくらい、幅広い世代にも刺さった作品だと思います。このドラマが放送された数年後に、“令和を代表する青春ドラマの金字塔”と言われるような作品を作りたいという想いが強く芽生えました。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
競技かるたは撮影以外でも、休憩時間など、皆で畳の上でミニゲームをしたり、この撮影期間で手放せない、自分の身体の一部のような存在になりました。お芝居では、台本をしっかり読んだ上で何か感じたことがあればキャスト全員で話し合い、監督やプロデューサーの方々と意見交換をし、切磋琢磨しています。1シーン1シーンを大事にして、皆で頭を悩ませている時間がすごく楽しく、本当にやりがいを感じる現場です。そんな中、休み時間はずっと皆でしゃべっていて、それぞれ楽屋がある時も、わざわざ皆で集まってごはんを食べるくらい仲良しになっています。同世代のキャストが多いので、お互いに高め合っている一方で、いつも子どものようにはしゃぎまわっています。もしかしたら僕がいちばん子どもっぽいと言われるかもしれません(笑)。

■村田千江莉(むらた ちえり/嵐莉菜)
梅園高校2年生。子どもの頃から野球一筋だったが、とある理由で挫折し目標を見失っている。
――出演が決まったときのお気持ちは。
お芝居のオーディション自体あまり経験したことがなく、心臓バクバクの中、精いっぱいお芝居をさせていただいたので、出演が決まったと聞いた時は安心感とうれしい気持ちでいっぱいでした。自分のビジュアル的に経験できると思っていなかった学園ドラマ、しかもたくさんの方に愛されている憧れの『ちはやふる』。その世界観に自分が入ることができること、そして競技かるたと向き合う仲間として、作品の一部になれることが何より光栄でした。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
同世代の俳優さんばかりの現場が初めてで、新鮮で本当に楽しいです。くだらないことで笑い合ったり、みんなで集まってお弁当を毎回一緒に食べたり、撮影をともにするたびに仲も深まっています。また、台本を読んだり、リハーサルを通して感じた気持ちや、こう動いた方がよい、こう変更した方がよいという意見を、良い意味で遠慮なく話し合うことができるので、本当にそれぞれが自分のお芝居だけでなく、仲間のお芝居に対しても真剣に向き合っていて、お互いに信頼し合っていることを体感しています。

お芝居だけでなく、待機時間には、みんなで一字決まりの、む、す、め、ふ、さ、ほ、せ、と「ちは」の札、計8枚で競技かるたの試合をしています。勝ったら素直に喜び、負けたら素直に悔しがる、これがすっごく盛り上がるんです。私たちが今『ちはやふる』の世界に入っているのだと、私はやるたびに再認識するので、とても特別な時間だなと思います。お互いを高め合いながら刺激し合う撮影を通して、自分の中での成長も感じられて、心から大好きな現場だなと何度も思わせてもらっています。

■奥山春馬(おくやま はるま/高村佳偉人)
梅園高校2年生。両親ともに一流選手のかるた一家に生まれたが、自分より優秀な弟にコンプレックスを抱いている。

――出演が決まったときのお気持ちは。
やっぱりうれしいって気持ちでいっぱいになりました!私が見ていた『ちはやふる』の世界に入れるんだ!って思ったらすごくワクワクしました!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
私は普段、大人の方々とお芝居をすることが多く、今回は、ほとんどの方が3〜4歳差くらいで、まるで学校の友だちのような距離感で接してくれて、とても楽しくお芝居ができています。

競技かるたの練習も部活動のような雰囲気で、「私はここまで決まり字を覚えたよ」とお互いに伝え合いながら練習したりして、学校ではあまり感じられなかった“青春”を、この『ちはやふる』の現場でみなさんから感じさせてもらっています。「締めるところは締める、楽しむところはとことん楽しむ!」という雰囲気の中で、本当に楽しく撮影に参加しています!

■八雲力(やくも ちから/坂元愛登)
梅園高校にのちに入学してくる新入生。前髪命の今ドキ男子。

――出演が決まったときのお気持ちは。
とにかくびっくりしました!オーディションに受かると思っていなかったので。その後、だんだんうれしい気持ちが湧いてきました。ほかの出演者のお名前を聞いた時は、すごくわくわくしたのを覚えています。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
お互いに刺激を与え合いながら、自分の持っている力を100%でぶつけ合っている感覚です。各々が持っている武器も全然違うので、共演者の方々にさまざまなすごさを感じています。かっこいいなと感じ、自分ももっと頑張ろうと思わせてくれます。それがすごく心地いいです。

競技かるたのシーンは、毎回とても緊張します。でも現場の雰囲気がとても温かくて、納得がいくまでやらせてくれたり、みんなでたくさん考えながらアドバイスを出し合ったり。緊張感を持ちながらも楽しく全力で撮影しています。

瑞沢高校(左から)石川 雷蔵、瀬戸 琴楓、原菜乃華、藤原大祐、高橋佑大朗(※高=はしごだか)(C)日本テレビ

瑞沢高校(左から)石川 雷蔵、瀬戸 琴楓、原菜乃華、藤原大祐、高橋佑大朗(※高=はしごだか)(C)日本テレビ

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【瑞沢高校競技かるた部】
■月浦凪(つきうら なぎ/原菜乃華)
瑞沢高校競技かるた部の高校2年生。ピンク髪が特徴的。めぐるとは過去にとある因縁がある。

――出演が決まったときのお気持ちは。
また『ちはやふる』を見られるとは思っていなかったので、いちファンとしてとてもうれしかったです。前作のオーディションを受けていたので、こうして数年越しに『ちはやふる』に携わることができて夢のようです。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
学校の休み時間のような、常に笑い声の絶えないすてきな現場なので、その和気あいあいとした雰囲気が画面から伝わったらいいなと思います。私自身、学生時代に部活動をあまり経験していないので、撮影を通して青春を取り戻しているようでとても楽しいです。

■折江懸心(おりえ けんしん/藤原大祐)
瑞沢高校競技かるた部の高校2年生。高校生ナンバーワンの実力の持ち主で、次期名人と目されている。

――出演が決まったときのお気持ちは。
すごくうれしかったです。青春映画といえば『ちはやふる』というくらい、前作を楽しく見ていたドンピシャな世代なので、自分がその10年後の世界に登場できるなんて思ってもいませんでした。当時、中学生だった僕にこのことを伝えたらどんな反応をするのか見てみたいです(笑)。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
「競技かるた」がテーマなこともあって、みんなで力を合わせてより良い作品を目指していく、まさに「団体戦」のような雰囲気を感じています。同世代のみんなとバカみたいにふざけながら、真剣にモノづくりをしている今が、まさに青春そのものだなと思いました。

■篠原陽介(しのはら ようすけ/石川雷蔵)
瑞沢高校競技かるた部の高校2年生。見た目に似合わず中身は乙女。

――出演が決まったときのお気持ちは。
うれしかったのですが、心配も大きかったです。『ちはやふる』というとてもすてきな作品に見合う準備と覚悟を持たなければいけないなと思いました。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
競技かるたをやったことがない人が多い中で、練習の段階からみんなで教え合って楽しみながら撮影に臨んでます!年齢が近いのもあって、撮影の合間も会話や笑顔が絶えない現場です!

ただ、自分は今年で22歳ですが年長組にいることに日々驚きます(笑)。ですが、自分より若い世代の第一線で活躍している方々を見ると自分にとってすごくいい刺激になりますし、学ぶものも多くとても勉強になっています!

■吉野音(よしの おと/瀬戸琴楓)
瑞沢高校競技かるた部の高校2年生。瑞沢かるた部をまとめるしっかり者だが、涙もろい一面も。

――出演が決まったときのお気持ちは。
とにかくうれしかったです!原作漫画もアニメも映画も大好きなので、あの『ちはやふる』に私が出れるんだ!という喜びが一番でした。連絡をいただいてから、再度映画を見て、メイキングを見て、『ちはやふる』に浸りながら、かるたの練習と撮影を想像してワクワクしていました!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
撮影は指先までの美しさとキャラクターに合わせた取り方を意識しないといけないため、何テイクも重ねる大変なシーンもあるのですが、すごく温かい現場で楽しく撮影できています!撮影の合間も学校関係なく、楽屋でみんなでかるたの練習をしていて、本当にかるた部員になった気持ちで青春しています!

■庭野康太(にわの こうた/高橋佑大朗※高=はしごだか)
瑞沢高校競技かるた部の高校1年生。占い好きで、読手も得意。

――出演が決まったときのお気持ちは。
出演が決まったときは、驚きとうれしい気持ちで胸がいっぱいになりました。

映画『ちはやふる』シリーズを初めて見たのは小学生の頃で、囲い手などいろいろな技や迫力のある払いに、当時とても感激したことをよく覚えています。コロナ禍でいろいろなことができなくなった時期でもあったので、深い絆で結ばれた仲間や、甘酸っぱい青春に憧れを抱きました。特に、上白石萌音さん演じる奏は、きれいな読みや和歌の解説が印象的で、大好きなキャラクターです。

そんな、大好きな『ちはやふる』の10年後の世界に入れるということに、とてもワクワクしたと同時に、『ちはやふる』の世界観を崩さないように精いっぱい頑張ろうと思いました。瑞沢高校かるた部は、10年前と変わらず個性豊かなキャラクターが集まって、切磋琢磨しながら頑張っているので、ぜひ楽しみに待っていてください!!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
チーム内で最年少、さらにドラマに出演すること自体が初めてだったので、最初はとても緊張しましたが、チーム瑞沢をはじめとした先輩方が優しく接してくださったおかげで、安心してお芝居に挑むことができました!

休憩の時は、学校の休み時間のようにみんな楽しく過ごしていますが、いざ本番になると、別人のように切り替わる共演者の皆さんの姿に感化され、自分も頑張らなくてはと思いました。

実際に札を払ってみると、想像の何倍も難しく、かるたを何年も頑張ってきた選手のような動きにするためにたくさん練習しました。また、かるたは払うことに加えて読みの練習も重要なため、とても不安でしたが、本番で実際に札を読んだ後、チームのみんながたくさん褒めてくれてすごくうれしかったです。

僕自身、この作品を通じてかるたがとても楽しい!と感じているので、視聴者の皆さまにもその楽しさが伝わってほしいなと思います。

北央学園(左から)大友一生、橘優輝、大西利空、藤枝喜輝、漆山拓実(C)日本テレビ

北央学園(左から)大友一生、橘優輝、大西利空、藤枝喜輝、漆山拓実(C)日本テレビ

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【北央学園競技かるた部】
■奥山翔(おくやま しょう/大西利空)
北央学園競技かるた部の高校2年生。春馬の双子の弟。北央の部長であり、主将。懸心の次に強い高校生。

――出演が決まったときのお気持ちは。
すごくうれしい気持ちでいっぱいでした。もともと好きな作品で、当時映画館にも見に行っていたので、その『ちはやふる』に出演できるとは思っていませんでした。実は10年前に『ちはやふる−上の句−』のオーディションを受けていたのですが、その時は落ちてしまい、10年越しにリベンジができたのもすごくうれしかったです。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
個人的には、部活を中心に描く作品に初めて携わることができて、皆でいろいろなことを話したりできるのが楽しいです。同年代が集まっているからか、かるたの練習の時も、学校は違えど、1つのチームのように一体となって取り組めるところが、この現場のすてきなところだなと感じました。

■黒田嵐(くろだ あらし/橘優輝)
北央学園競技かるた部の高校2年生。司馬遼太郎の大ファンで、気分は常に幕末。

――出演が決まったときのお気持ちは。
お芝居を通して競技かるたという自分が今まで触れてこなかった世界を経験できる喜びと、『ちはやふる』という大きな作品にどのように携われるのかを想像するとすごくワクワクしました。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
練習期間も含めてみんなとは長い期間一緒に過ごしているので、肩の力を抜いて仲良く撮影に臨めています。みんな個性豊かでそれぞれの魅力があるので、話しているのも楽しいですし、人柄を少しずつ知っていった上でお芝居をしている姿を見るのも楽しいです。撮影に行くのが本当に楽しみな現場です。

■久本亘(ひさもと わたる/藤枝喜輝)
北央学園競技かるた部の高校2年生。頭に巻いたタオルがトレードマークの熱い男。

――出演が決まったときのお気持ちは。
オーディションでは手応えのないまま終わってしまったので帰り道は落ち込んでいたのですが、後日マネージャーさんから出演が決まったと聞いた時は泣きそうになるくらいうれしかったです。というのも、映画『ちはやふる』全シリーズを観ていたので、自分があの世界観の中でお芝居ができることに興奮がおさまらなかったからです!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
昨年の9月からかるたの払い練習をしてきたのですが、最初はルールや払い方、構え方すらも分からず不安だらけだったのですが、暁星高校にけいこに行ったりかるた指導の中原先生に教えていただいたりして、今では、少しでも時間が空いたら札を払いあってかるたを楽しんでいます!みんなの高い熱量に負けないように、僕も全身全霊で駆け抜けたいと思います。

■有馬仁志(ありま ひとし/大友一生)
北央学園競技かるた部の高校2年生。煽りかるたが得意な関西人。

――出演が決まったときのお気持ちは。
かるたの名門男子校である北央高校かるた部の一員として作品に参加させていただけることに舞い上がるほどの喜びを感じ鳥肌が立ちました。映画でもファンの方々から愛されている「勝ちにこだわる北央」をみんなと一緒にゼロから創りあげたいなと思いました。

優勝常連校であり常に強者であり続けなければならないことは、いちからかるたに取り組む自分にとってとても大きなプレッシャーになりましたが、今では誇るべき責任だと思ってお芝居に向き合えています。

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
何ヶ月も時間をかけて札や動きを覚え、さまざまな選手を参考にしてそれぞれのキャラクターに個性を落とし込み、みんなで切磋琢磨した時間は、役作りをする上でかけがえのないものとなり本質をつかむヒントになりました。

撮影をしながらみんなの中に「かるたスイッチ」があると思いました。お芝居は本気でぶつかり合うのですが、かるたの札が読まれる瞬間、各々1人の空間になるのです。ピンと空気が張り詰め、現場に無音の時間が流れ、まばたきする間もなく札が畳から羽ばたき出すのです。みんなで話し合いながら楽しく撮影していても、この瞬間だけは言葉に言い表せないほどの緊張感があります。だからこそライバルに負けたら本当に悔しいし、最後まで勝つつもりで撮影に臨んでいます。

■柊伊吹(ひいらぎ いぶき/漆山拓実)
北央学園競技かるた部の高校2年生。常に筋トレをしている、筋トレマニア。

――出演が決まったときのお気持ちは。
本当に驚きましたし、それ以上にこれまで感じたことのないほど緊張しました。出演が決まったからには、誰よりも競技かるたを理解し、自分にできることはすべてやりきる覚悟で挑もうと決意しました!

――この世代のみんなと一緒に芝居をしながら競技かるたに挑戦してみて、撮影の雰囲気などはいかがでしょうか。
毎回、最高に楽しく、そして緊張感のある現場です!皆さんの競技かるたへの熱量が本当にすごくて、つい「試合に出てみようかな…?」なんて話になることもあるくらいです(笑)。長丁場の撮影が続いても、むしろ皆の気持ちはよりいっそう高まり、集中して取り組んでいます。自分自身も、毎回の撮影で刺激と熱をたくさんもらっています!

■プロデューサー・榊原真由子氏
『ちはやふる−めぐり−』でかるた部員を演じる、15人のすばらしい俳優たちが発表になりました!

主演の當真あみさんを加えた16人全員が今この時の青春全部懸けて、撮影にのぞんでくれています。彼らが懸命に役と向き合い日々成長していく様子を見ていると、頼もしさと愛おしさで胸がいっぱいになります。自分たちで考え、話し合い、より良い作品を作ろうと一切手を抜くことなく前のめりに頑張る、パワーにあふれた16人です。

全員競技かるたは未経験でしたが、昨年夏から練習を始め、今ではみんなかなり上達しています。かるたを愛するすべての皆さまに恥じない作品にしようという心がけのもと、かるたにも全力で向き合っています。きっと皆さんも『ちはやふる−めぐり−』をご覧いただければ、彼らの輝きに魅了されるだろうと確信しております。これからの映像界を担う、若き才能あふれる彼らにぜひ注目していただけますと幸いです。

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