「マクロス」シリーズ監督・メカデザイナー河森正治氏が3日、大阪・関西万博会場(大阪・夢洲)で開かれた、8人のテーマ事業プロデューサーが手がけるシグネチャーパビリオン8館の完成披露・合同内覧会に出席した。 河森氏がプロデュースしたパビリオン『いのちめぐる冒険』は、宇宙・海洋・大地に宿るあらゆるいのちのつながりを、最先端技術で表現するパビリオン。「いのちは合体・変形だ!」をコンセプトに、イマーシブ展示「超次元シアター」と「ANIMA!」、リアリティ展示「宇宙の窓」と「無限メタモルフォーゼ」という、4つの「cell」(細胞)で構成する。 「超時空シアター」は、30人がカメラ付きVRゴーグルを装着し、VRとMRを行き来しながら宇宙スケールの食物連鎖を同時体験するというもの。映像のタイトルは「499秒 わたしの合体」。「花は咲く」や『創聖のアクエリオン』『マクロスF』などの音楽プロデューサー菅野よう子氏が、オリジナル楽曲「499秒」を手がけ、誰も体験したことのない完全オリジナルストーリーの映像と音楽がシンクロするという。「499秒」の歌唱は、前編を葉音、後編を中島愛が務める。また、ナレーションは坂本真綾が担当する。
2025/04/04