フジ・メディア・ホールディングス(HD)の金光修社長とフジテレビの清水賢治社長が27日、定例の取締役会後にフジテレビ本社で報道陣の取材に応じた。同日の取締役会で40年以上にわたって取締役を務め、グループ内に強い影響力を及ぼしてきたとされる日枝久氏(87)がフジHDとフジテレビ取締役相談役の退任を決定したことについて言及した。 金光社長は「日枝相談役は割と早い段階から刷新に賛成でした。経営の刷新の方向に関しては「任せる」と言っていた。当然、代表権者である私、フジテレビの方では清水が中心となって、この体制を考えた」と述べた。また「日枝氏が別の役職で残るということは?」という問いには「ございません」と断言した。
2025/03/27