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『バニラな毎日』フランス伝統菓子「ピティビエ」の由緒に驚きの声「そんな逸話があったとは…」 公式サイトでレシピ公開

 NHKはこのほど、公式サイトで、現在放送中の夜ドラ『バニラな毎日』(総合、月〜木 後10:45ほか)で登場したお菓子「ピティビエ」のルセット(レシピ)を公開した。

夜ドラ『バニラな毎日』に登場したピティピエ(C)NHK

夜ドラ『バニラな毎日』に登場したピティピエ(C)NHK

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 原作は賀十つばさ氏の同名小説。こだわりの洋菓子店の経営がうまくいかず、店を閉めることになった白井葵(蓮佛美沙子)。そこに現れたクセの強い料理研究家・佐渡谷真奈美(永作博美)から持ちかけられたのは、「お菓子教室」。大阪の小さな洋菓子店の厨房で開かれるお菓子教室にやってくる、さまざまな生徒とのふれ合いを描く。五感を刺激するお菓子の魔法が、孤独な人たちの心の渇きを癒やすスイーツ・ヒューマンドラマとなっている。

 「ピティビエ」が登場したのは第26話。怪我により入院した白井の病室に、長年わだかまりを抱えていた白井の母(筒井真理子)が訪れる。同席した佐渡谷(永作)とヴィクトー(マッシモ・ビオンディ)が、張り詰める空気を和ませるなか、白井と母は久しぶりに言葉を交わす。退院後、休業中の自分の店に足を運ぶ白井。厨房で白井を迎えた佐渡谷とヴィクトーは、退院祝いのケーキ「ピティビエ」をプレゼントする。

 佐渡谷はピティビエの由緒を話し始める。昔、フランスの王が“ピティビエ”という地を訪れた際に強盗に襲われ、その強盗からもらったお菓子だという。そこから「悪いことばっかりじゃないってこと。災い転じて福となす」と、怪我で苦しむ白井に語り掛けた。

 作中に登場すると「ピティビエ!!初めて見た!!素敵なお菓子」「ピティビエにそんな逸話があったとは…」「佐渡谷さんのピティビエには愛が溢れてた…!」などのコメントがネットに上がったほか、インスタグラムでも「いつも番組に登場するケーキ作ってみたかったんです」「食べたい」「美味しそう」といった感想が寄せられた。

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