あす27日より、動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信となる、Netflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』のテレビCM(映像)と人物相関図が公開された。本作は、生田斗真演じる伝説の殺し屋が“鬼”と化し、狂気を超えた復讐劇を繰り広げる。息もつかせぬアクションと迫力のバイオレンス描写で、ただひたすらに敵をなぎ倒していく姿を描く。 「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で2020年から連載が始まり、昨年(24年)11月に完結した河部真道による漫画『鬼ゴロシ』が原作。生田は、マサカリを片手に裏社会を震撼させてきたその圧倒的暴力で、殺された最愛の妻と娘の復讐を誓う殺し屋・坂田周平を、「殺しに無駄な言葉はいらない――」と言わんばかりにほぼせりふナシで演じた。監督・脚本は、映画『メランコリック』の田中征爾が務めた。
2025/02/26