フィギュアスケーター・高橋大輔が映画初出演することで話題の『蔵のある街』。彼の出身地である岡山県倉敷市を舞台にした本作の場面写真が公開された。さらに、主題歌には手嶌葵が歌う「風につつまれて」が決定。映画は7月にMOVIX倉敷で先行公開され、8月に全国公開される予定だ。
本作は、高橋と同じ倉敷市出身で、山田洋次作品の多くで脚本、助監督を務め、『ひまわりと子犬の7日間』『あの日のオルガン』を監督した平松恵美子が、コロナ禍に幼なじみを含む有志たちが、足高山から花火を打ち上げた実話に触発され、脚本・監督を務めた。高校生たちが倉敷美観地区で花火を上げようと奮闘する姿を描く。
「約束じゃ。この街に、でっかくて綺麗な花火を上げちゃる。」昔ながらの街並みを残す岡山・倉敷に住む高校生の蒼と祈一、紅子は小学校からの幼なじみ。ある日、紅子の兄で自閉スペクトラム症のきょんくんが神社で騒ぎを起こす。きょんくんをなだめようと、蒼がとっさに口走った「約束」が、思いがけない波紋を呼び起こすことに…。
主人公・蒼を演じるのは、スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』で注目を浴び、映画・ドラマ等で活躍目覚ましい山時聡真。同じく主人公の紅子には、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にちどり役で出演する中島瑠菜。
高橋は、蒼たちの相談相手の美術館学芸員を演じるほか、堀家一希、MEGUMI、前野朋哉ら倉敷や岡山にゆかりある出身者が集結している。
今回公開されたのは、蒼、紅子と祈一(櫻井健人)、きょんくん(堀家)が並ぶ場面と、美術館学芸員の緑郎(高橋)と喫茶店のマスター仙太(前野)が、蒼や紅子たちを温かく見つめる場面。無謀だと笑われても、厳しい現実にくじけそうになっても、願いを実現させようとにひたむきに突き進む。はたして高校生たちの「本気」は、大人たちを「本気」にさせられるのか!?
主題歌に決定した「風につつまれて」を歌う手嶌は、2006年公開のスタジオジブリ映画『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」でデビュー、11年にもスタジオジブリ映画『コクリコ坂から』の主題歌を担当したほか、数々の主題歌やCMソングで美声を響かせてきた。
「風につつまれて」は、もともとは高砂熱学工業のCM用に作られた楽曲だったが、同楽曲の作曲を担当し、本作の音楽も手掛けた村松崇継が、いしわたり淳治が書いた詞を含めて『蔵のある街』にぴったりと重なることに驚き、映画の主題歌として使用することを提案。映画の世界観に高砂熱学も賛同し、思いが思いをつないでいくように、主題歌への起用が決定した。
平松監督は「村松崇継さんに『風につつまれて』を聴かせてもらった時の驚きは忘れられません。歌詞が『蔵のある街』のヒロインの心情に重なることはもちろん、それ以上に、手嶌葵さんの歌声が、ヒロインの心の揺らめきのようで、ピュアで切なく、しかし確かな未来をつかみ取ろうという思いにあふれていたからです。大変な宝物にめぐり逢えた幸運を今は必然と思い感謝しています」とコメントを寄せている。
本作は、高橋と同じ倉敷市出身で、山田洋次作品の多くで脚本、助監督を務め、『ひまわりと子犬の7日間』『あの日のオルガン』を監督した平松恵美子が、コロナ禍に幼なじみを含む有志たちが、足高山から花火を打ち上げた実話に触発され、脚本・監督を務めた。高校生たちが倉敷美観地区で花火を上げようと奮闘する姿を描く。
「約束じゃ。この街に、でっかくて綺麗な花火を上げちゃる。」昔ながらの街並みを残す岡山・倉敷に住む高校生の蒼と祈一、紅子は小学校からの幼なじみ。ある日、紅子の兄で自閉スペクトラム症のきょんくんが神社で騒ぎを起こす。きょんくんをなだめようと、蒼がとっさに口走った「約束」が、思いがけない波紋を呼び起こすことに…。
主人公・蒼を演じるのは、スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』で注目を浴び、映画・ドラマ等で活躍目覚ましい山時聡真。同じく主人公の紅子には、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にちどり役で出演する中島瑠菜。
高橋は、蒼たちの相談相手の美術館学芸員を演じるほか、堀家一希、MEGUMI、前野朋哉ら倉敷や岡山にゆかりある出身者が集結している。
主題歌に決定した「風につつまれて」を歌う手嶌は、2006年公開のスタジオジブリ映画『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」でデビュー、11年にもスタジオジブリ映画『コクリコ坂から』の主題歌を担当したほか、数々の主題歌やCMソングで美声を響かせてきた。
「風につつまれて」は、もともとは高砂熱学工業のCM用に作られた楽曲だったが、同楽曲の作曲を担当し、本作の音楽も手掛けた村松崇継が、いしわたり淳治が書いた詞を含めて『蔵のある街』にぴったりと重なることに驚き、映画の主題歌として使用することを提案。映画の世界観に高砂熱学も賛同し、思いが思いをつないでいくように、主題歌への起用が決定した。
平松監督は「村松崇継さんに『風につつまれて』を聴かせてもらった時の驚きは忘れられません。歌詞が『蔵のある街』のヒロインの心情に重なることはもちろん、それ以上に、手嶌葵さんの歌声が、ヒロインの心の揺らめきのようで、ピュアで切なく、しかし確かな未来をつかみ取ろうという思いにあふれていたからです。大変な宝物にめぐり逢えた幸運を今は必然と思い感謝しています」とコメントを寄せている。
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2025/02/18