メル・ギブソン監督最新作で、マーク・ウォールバーグが主演する映画『フライト・リスク』(3月7日公開)が、日本語吹替版で同時上映、ゲスト声優として相席スタートが参加することが発表された。 『リーサル・ウェポン』『マッドマックス』シリーズなどハリウッドの最前線で活躍する名優として知られながら、アカデミー賞5部門を受賞した『ブレイブハート』で監督としての才能も高く評価されたメル・ギブソン。「第89回アカデミー賞」にて作品賞ほか6部門へのノミネートを果たした『ハクソー・リッジ』以来9年ぶりの監督作。1月24日より全米3161館で封切られ、週末の興行収入で初登場第1位を記録している(Box Office Mojo 調べ)。
2025/02/04