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  • なかなか報じられない素の大谷翔平 地元紙のドジャース番記者だからこそ書けたエピソード満載

ロサンゼルスの地元紙『オレンジ・カウンティ・レジスター紙』でドジャースの番記者を務めるビル・プランケット氏が、2024年シーズンの大谷翔平の1年を密着取材してまとめた書籍『SHO-TIME 3.0 大谷翔平 新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』(徳間書店)が、27日に発売される。番記者だからこそ書けたエピソードが満載となっている。 MLB最高の選手まで昇りつめた大谷。2024年シーズンは、メジャーリーグ史上初のシーズン50本塁打、50盗塁となる「50-50」の達成、メジャー7年目で初のポストシーズン進出、続くワールドシリーズではヤンキースに勝利し、ドジャースの4年振り8度目の制覇に貢献。そして、DH(指名打者)の選手としては初、2年連続3度目のMVPに満票で選出されるなど、記録ずくめの1年となった。

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  • 『SHO-TIME 3.0 大谷翔平新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』書中より
  • 『SHO-TIME 3.0 大谷翔平新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』書中より
  • 『SHO-TIME 3.0 大谷翔平新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』書中より
  • 『SHO-TIME 3.0 大谷翔平新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』
  • 『SHO-TIME 3.0 大谷翔平新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇』
  • 著者のビル・プランケット氏
  • 訳者のタカ大丸氏

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