俳優、アーティスト・のんが20日、都内で行われた映画『私にふさわしいホテル』(12月27日公開)の完成披露上映会に参加した。 本作は、柚木麻子氏の小説の映画化。新人賞を受賞したものの、大御所作家・東十条宗典の酷評により、華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった文学史上最も不遇な新人作家・加代子(のん)が文壇への返り咲きを狙う文壇下剋上エンターテイメント。 加代子を演じた感想を問われると「すごく楽しかったです」とにっこり。「本当に不遇な状況に置かれても屈せずに、屈強に立ち上がって、へこまずに立ち向かっていくところが本当に面白くて、かっこよくもあり」としながら「私のやってきた役の中で一番性格悪いと思います。それがすごく気持ちよかった」とアピールした。
2024/11/20