『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。7月末に「左脚複雑骨折」で入院したことを公表して以降は初の公の場に登場した。 この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当しし、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏とトークイベントを実施した。出渕氏と氷川氏から骨折について問われると庵野氏は「長時間立っているのがつらい」と説明。出渕氏は「さっきまで(『電人ザボーガー』の)悪之宮博士か、(『仮面ライダー』の)死神博士みたいな状態で車いすだった」と裏側が明かされると、庵野氏は「なるべく歩く距離を減らしたい」と話していた。そして庵野氏は「そんな個人的なことはどうでもいいんですよ」と苦笑いで次の話題に。この日上映された8mm版について「カタカタという音を入れるか迷った」というマニアックなこだわりを語っていた。
2024/10/06