パリ五輪・卓球女子シングルスで銅メダルを獲得した早田ひなが(24)が、自身のインスタグラムを更新し、テーピングを巻いた痛々しい手でメダルを持つ写真とともにパリ五輪を終えての心境を語った。 インスタでは長文で「私の夢だった、憧れだったパリオリンピックが終了しました。最後の最後まで沢山の方に支えていただき団体銀メダル、シングルス銅メダルを獲得することができました」と喜びつつ、「目標としていた金メダルを獲得することは出来ませんでしたがあの状況の中で最後まで全力を出し切ることができて後悔はありません」と告白。
2024/08/13