あす1日から劇場公開となるディズニー&ピクサー映画『インサイド・ヘッド2』より、新キャラクターのシンパイが自らの役割について説明している吹替版本編シーンが解禁となった。なんだか不安で最悪な未来ばかりを想像してしまう時、頭の中でどんなことが起きているかを描いたユニークなシーンとなっている。
本作は、どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台にした『インサイド・ヘッド』(2015年)の続編。大人になると増えていく感情をテーマに、成長して新たな壁に直面するライリーの物語を描く。
子どもの頃から絶妙なチームワークでライリーの幸せを見守ってきた、ヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの感情たち。そこへ、新たな“大人の感情”たち――シンパイ、ハズカシ、イイナー、ダリィがやってきたことで、大混乱を引き起こす。
解禁された吹替版本編シーンで、シンパイは、自身の役割は「まだ見えてないものから守り、未来を考えて計画を立てる」ことだと説明する。シンパイが頭の中の司令部で感情操縦デスクを操作すると、これまでライリーに起こった出来事から分析して今後どうなるかを予測したデータがモニターに映し出される。
シンパイが予測したライリーに起こるかもしれない未来は、憧れの先輩に嫌われて、目標にしていたホッケーチームに入れず、入学した高校で友達もできずに独りぼっちで、ライリーの名前は学校の先生しか知らない…という“最悪の未来”だった。
そんなシンパイを抱えたライリーは、将来のことを不安に思って大切な親友とすれ違ってしまったり、新しい高校にいる憧れの先輩と仲良くしたいのに背伸びして空回りしてしまったり、誰かと比べて落ち込んだりと、感情の嵐に襲われる。
吹替版でシンパイ役を演じたのは、俳優の多部未華子。先日、来日したピート・ドクターも「Fantastic!本当に最高です!素晴らしかったですね!」と太鼓判を押している。
本作はすでに全米をはじめ世界各地で公開され、映画史を塗り替える大ヒットとなっているのだが、その要因のひとつに、“シンパイ”という感情にフォーカスを当てた点があると米タイム紙をはじめ、多くの海外メディアが分析している。
ヨロコビはライリーを前向きで楽しい気持ちにして喜ばせること、カナシミはライリーの悲しい気持ちに寄り添って一緒に悲しむこと、ビビリは危険なものや怖いものからライリーを守ることなど、“感情たち”にはそれぞれ役割がある。そんな中で、“シンパイ”という感情は国境も世代も越えて誰もが抱えている感情であり、その“シンパイ”にどう向き合うかはあらゆる人の頭を悩ませる永遠のテーマでもある。
そんなシンパイの役割について、本作を手がけたケルシー・マン監督は「“シンパイ”という感情は、手助けをしてくれることもあります。たとえば、『明日は取材の日で、記者がたくさん来て、その人たちの前で舞台に立って話さなければならないから、服にはちゃんとアイロンをかけなくちゃ』と、不安になったりします。それは良いことだったりもするけど、心配が大きくなりすぎてしまうと、心を乗っ取ってしまうことがあるのです」と、“シンパイ”という感情に支配されてしまわないようにと促している。
さらに「この映画は、自分自身を受け入れることをテーマにしています。ダメなところも含めて、自分を愛すること。誰しも愛されるために、完璧である必要はないのです」とメッセージを寄せている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台にした『インサイド・ヘッド』(2015年)の続編。大人になると増えていく感情をテーマに、成長して新たな壁に直面するライリーの物語を描く。
子どもの頃から絶妙なチームワークでライリーの幸せを見守ってきた、ヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの感情たち。そこへ、新たな“大人の感情”たち――シンパイ、ハズカシ、イイナー、ダリィがやってきたことで、大混乱を引き起こす。
解禁された吹替版本編シーンで、シンパイは、自身の役割は「まだ見えてないものから守り、未来を考えて計画を立てる」ことだと説明する。シンパイが頭の中の司令部で感情操縦デスクを操作すると、これまでライリーに起こった出来事から分析して今後どうなるかを予測したデータがモニターに映し出される。
シンパイが予測したライリーに起こるかもしれない未来は、憧れの先輩に嫌われて、目標にしていたホッケーチームに入れず、入学した高校で友達もできずに独りぼっちで、ライリーの名前は学校の先生しか知らない…という“最悪の未来”だった。
そんなシンパイを抱えたライリーは、将来のことを不安に思って大切な親友とすれ違ってしまったり、新しい高校にいる憧れの先輩と仲良くしたいのに背伸びして空回りしてしまったり、誰かと比べて落ち込んだりと、感情の嵐に襲われる。
吹替版でシンパイ役を演じたのは、俳優の多部未華子。先日、来日したピート・ドクターも「Fantastic!本当に最高です!素晴らしかったですね!」と太鼓判を押している。
ヨロコビはライリーを前向きで楽しい気持ちにして喜ばせること、カナシミはライリーの悲しい気持ちに寄り添って一緒に悲しむこと、ビビリは危険なものや怖いものからライリーを守ることなど、“感情たち”にはそれぞれ役割がある。そんな中で、“シンパイ”という感情は国境も世代も越えて誰もが抱えている感情であり、その“シンパイ”にどう向き合うかはあらゆる人の頭を悩ませる永遠のテーマでもある。
そんなシンパイの役割について、本作を手がけたケルシー・マン監督は「“シンパイ”という感情は、手助けをしてくれることもあります。たとえば、『明日は取材の日で、記者がたくさん来て、その人たちの前で舞台に立って話さなければならないから、服にはちゃんとアイロンをかけなくちゃ』と、不安になったりします。それは良いことだったりもするけど、心配が大きくなりすぎてしまうと、心を乗っ取ってしまうことがあるのです」と、“シンパイ”という感情に支配されてしまわないようにと促している。
さらに「この映画は、自分自身を受け入れることをテーマにしています。ダメなところも含めて、自分を愛すること。誰しも愛されるために、完璧である必要はないのです」とメッセージを寄せている。
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2024/07/31