1985年の映画『ビー・バップ・ハイスクール』でデビューし、来年40周年を迎える俳優の仲村トオル。今年前半は38年前から演じている刑事役で出演した映画『帰ってきたあぶない刑事』が公開されて話題になった。今年後半は、まったく新しくて異色のドラマ『飯を喰らひて華と告ぐ』(TOKYO MXにて7月9日スタート、毎週火曜 後11:45※TVerにて配信あり)で主演を務める。これまで「役者的な食欲に忠実に」キャリアを積んできたが、「今までほぼやったことがないような役柄で、ほかに類をみないようなドラマになるんじゃないか」と興味をひかれたという。 『飯を喰らひて華と告ぐ』は、足立和平氏による同名グルメ漫画が原作(白泉社「ヤングアニマルWeb」連載)。東京のとある路地裏に佇む、中華屋のような店構えの料理屋「一香軒」(いっかげん)。この店の店主は料理の腕は超一流だが、お客さんの悩みを勝手に勘違いし、検討違いなアドバイスを繰り広げる、ズレたオヤジ…。そんな主人公の店主を仲村が演じ、各話のゲストと一期一会の人間ドラマを繰り広げる。
2024/07/09