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『街並みを照らすヤツら』田中秀幸のナレーションは“奇策”だった 今後に期待?「『その声の主は…』ってことも」【制作陣インタビュー(3)】

 6人組グループ・SixTONES森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜 後10:00〜)の第5話が、25日に放送される。それに先立って、高田亮氏(脚本)、前田弘二氏(監督)、藤森真実氏(プロデューサー)が合同インタビューに参加。反響を呼んでいるナレーションについてその狙いを語った。

日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』より(C)日本テレビ

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 第1話放送後、声優・田中秀幸による『ちびまる子ちゃん』を彷彿(ほうふつ)させるようなナレーションが話題になった今作。登場人物の心情を語り、物語の味わいを深めている。

 ナレーションを採用した経緯について、高田氏は「(映像作品は)いろんなテクニックを出しながらも、割とひとつ、もしくはふたつのトーンで進んでいくじゃないですか。そういうのを一定させないで、リズムを崩すことで退屈させないやり方もあるんじゃないかと思っていた」と説明。

 続けて、ナレーションによってアクセントをつける手法を「連続ドラマでやってみたい思いがあった」と言い、「前田監督は『めちゃくちゃなことがあったって、それが面白さにプラスされているなら何をやってもいい』っていう気持ちがある方なの」とひとつのチャレンジだったと語った。

 このナレーションには、前田氏も手応えを感じているよう。「『そこをわざわざ語るか?』ってところを語ったり、荒木(太一/浜野謙太)にちょっと辛辣じゃないですか(笑)。『あ、厳しいなー』って感じの面白みもあったり」と思い出し笑い。「最終的に『その声の主は…』ってこともあったりしてね」と今後の展開への期待を高めた。

 今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。

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