KINTOは、トヨタ自動車が18日に発売した『ランドクルーザー250』のサブスクリプションサービスでの取扱い(個人・法人)を開始した。
同社では、『ランドクルーザー250』のZX(2.8Lディーゼルエンジン車)とVX(2.8Lディーゼルエンジン車、2.7Lガソリンエンジン車)の各グレードの取扱いを同日より開始。このうちVX(2.7Lガソリンエンジン車)の場合、月額5万710円から提供する。また、オプションとして、特別仕様車『ZX“First Edition”』に設定されている丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプを選択することも可能となっている。さらに、モデリスタのカスタマイズパーツをパッケージ化して装着した『ランドクルーザー250』も準備。月額5万4010円から提供する。
同社公式サイトによると現時点での納期は、5ヶ月〜8ヶ月程度とあり、「生産状況などの変化により、納期目処より遅れる可能性がある」としている。
KINTOのサブスクリプションサービスは、自動車保険(任意保険)や自動車税、メンテナンスなど、カーライフにかかる諸費用を含めた月々定額の利用料を支払うことで、車両を利用する仕組み。販売店に加えて、オンラインでも見積もりから契約まで一連の手続きに対応し、契約の満了の際にはKINTOへの車両の返却のみで済む「手軽さ」を特徴としている。
同社では、『ランドクルーザー250』のZX(2.8Lディーゼルエンジン車)とVX(2.8Lディーゼルエンジン車、2.7Lガソリンエンジン車)の各グレードの取扱いを同日より開始。このうちVX(2.7Lガソリンエンジン車)の場合、月額5万710円から提供する。また、オプションとして、特別仕様車『ZX“First Edition”』に設定されている丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプを選択することも可能となっている。さらに、モデリスタのカスタマイズパーツをパッケージ化して装着した『ランドクルーザー250』も準備。月額5万4010円から提供する。
同社公式サイトによると現時点での納期は、5ヶ月〜8ヶ月程度とあり、「生産状況などの変化により、納期目処より遅れる可能性がある」としている。
KINTOのサブスクリプションサービスは、自動車保険(任意保険)や自動車税、メンテナンスなど、カーライフにかかる諸費用を含めた月々定額の利用料を支払うことで、車両を利用する仕組み。販売店に加えて、オンラインでも見積もりから契約まで一連の手続きに対応し、契約の満了の際にはKINTOへの車両の返却のみで済む「手軽さ」を特徴としている。
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2024/04/18