落語家の林家木久扇(86)が、日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜 後5:30)をきょう31日の放送をもって卒業した。半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たした。 木久扇は、番組冒頭のあいさつからいつもと変わらない「お知らせ」で会場を沸かせた。大喜利の1問目は、“おバカキャラの与太郎”木久扇に掛けた「おバカな人もっとおバカな人」というお題に対して、木久扇は「バカなのは答えができていないのに手を挙げる人、もっとおバカななのはそれを知らないで当てちゃう司会者」と回答し、司会の春風亭昇太への愛あるいじりで笑わせた。 2問目「木久扇さんがさまざまな番組に出演したら」のお題では、「私、木久扇がすべてのサッカー番組に出演することになりました」「なぜかというと私はキック王(木久扇)」と回答し、お得意のギャグで会場の笑いと座布団を1枚を獲得した。
2024/03/31