俳優の宮世琉弥が14日、都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(15日公開)の前夜祭イベントに参加した。
いつものトークのキレがないことを三木康一郎監督からイジられた宮世は「超緊張してるんです」と照れ笑い。「やっぱり初なので。もう本当に超緊張してるんです。だから皆さん温かい目で、きょうは見てほしい」とお願いしていた。ただ、前夜祭とはいえ、まだ封切り前。宮世は「前夜祭で、これだけ緊張している。あした、どんな気持ちでいるんだろう。いろいろ感慨深いなと思ってます」としみじみと口にしていた。
その後もトークを重ねたが、テンポをつかみきれず。宮世は「きょう、しゃべってないですよね」と自虐し「監督からも『面白いこと言ってくれるよね』とプレッシャーも掛けられている」とぶっちゃけ。三木監督から「今がチャンスだよ!」と無茶ぶりされると、宮世は「超よくないです!」と苦笑いでツッコんでいた。
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。オミくんこと近江章(宮世琉弥)は、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。“オミくん”を眺め、“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上に妄想をつぶやくエリー(原菜乃華)が、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリーとなっている。
イベントには原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、三木康一郎監督、NiziUも参加した。
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いつものトークのキレがないことを三木康一郎監督からイジられた宮世は「超緊張してるんです」と照れ笑い。「やっぱり初なので。もう本当に超緊張してるんです。だから皆さん温かい目で、きょうは見てほしい」とお願いしていた。ただ、前夜祭とはいえ、まだ封切り前。宮世は「前夜祭で、これだけ緊張している。あした、どんな気持ちでいるんだろう。いろいろ感慨深いなと思ってます」としみじみと口にしていた。
その後もトークを重ねたが、テンポをつかみきれず。宮世は「きょう、しゃべってないですよね」と自虐し「監督からも『面白いこと言ってくれるよね』とプレッシャーも掛けられている」とぶっちゃけ。三木監督から「今がチャンスだよ!」と無茶ぶりされると、宮世は「超よくないです!」と苦笑いでツッコんでいた。
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。オミくんこと近江章(宮世琉弥)は、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。“オミくん”を眺め、“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上に妄想をつぶやくエリー(原菜乃華)が、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリーとなっている。
イベントには原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、三木康一郎監督、NiziUも参加した。
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2024/03/14