大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第9回「遠くの国」で“退場”した直秀役・毎熊克哉が自身の公式SNSを更新し「光る君へ 姿は見せずとも空から見守っています おかしきことこそ、めでたけれ 直秀」とつづり、散楽一座の集合ショットを添えた。
流罪と決まった盗賊団は、屍の捨て場と呼ばれる「鳥辺野」で無残に刺殺されるという悲劇的な結末を迎えた。一方で放送後に毎熊が公開したのは、劇中とは真逆の“笑顔の集合ショット”だった。
視聴者からは「もうこの写真だけで泣ける」「直秀さん、お疲れさまでした。できれば…息を吹き返してほしいです」「直秀が最後に握っていた土に涙が溢れました。無念だったでしょう。海の見える国に行きたかったのに…毎熊さん、散楽の一座のみなさんお疲れ様でした。おかしきことこそ、めでたけれ」「これからもう直秀に会うことができないのが本当に辛いです。散楽メンバー大好きです。遠くの国から見守っていてください」などの声が寄せられている。
主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
流罪と決まった盗賊団は、屍の捨て場と呼ばれる「鳥辺野」で無残に刺殺されるという悲劇的な結末を迎えた。一方で放送後に毎熊が公開したのは、劇中とは真逆の“笑顔の集合ショット”だった。
視聴者からは「もうこの写真だけで泣ける」「直秀さん、お疲れさまでした。できれば…息を吹き返してほしいです」「直秀が最後に握っていた土に涙が溢れました。無念だったでしょう。海の見える国に行きたかったのに…毎熊さん、散楽の一座のみなさんお疲れ様でした。おかしきことこそ、めでたけれ」「これからもう直秀に会うことができないのが本当に辛いです。散楽メンバー大好きです。遠くの国から見守っていてください」などの声が寄せられている。
主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
光る君へ
— 毎熊克哉 Katsuya Maiguma (@Kmaiguma) March 3, 2024
姿は見せずとも空から見守っています
おかしきことこそ、めでたけれ
直秀
散楽一座
輔保 #松本実
直秀 #毎熊克哉
久々利 #上田実規朗
磯丸 #谷川功
百成 #吉田壮辰
白太 #佐久本歩夢
黒太 #原地優 pic.twitter.com/qLIjPBaDCQ
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2024/03/04