ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)の第8話(3月3日)に柄本明梅沢昌代が出演することが決定した。 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。 柄本が演じるのは、西島秀俊演じる夏目俊平の父親・夏目行彦役。長年、四国の高松城西高校で野球部の監督を務めている。俊平もこの野球部に在籍し親子で甲子園を目指していた。しかし、あることがきっかけで行彦はまだ高校生の俊平を勘当した。第8話では、それ以来会っていない俊平と行彦が30年ぶりに再会することに。しかし、行彦は取り合おうとせず…。

この記事の画像

  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索