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余命5年のラッパー、「生きるとは何か」病気との向き合い方伝えるトークイベント開催

 若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、自身の人生をつづった著書『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する―』(ライフサイエンス出版刊)発売を記念したトークイベントを各地で開催する。

『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する―』(ライフサイエンス出版刊)

『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する―』(ライフサイエンス出版刊)

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 21日に東京・ジュンク堂書店池袋本店で開催するイベントでは、タレント・渡辺満里奈と「分からない情報との向き合い方」と題しトーク。23日の大阪・MoMoBooksでは、DJ活動や『ワーグナープロジェクト』音楽監督などで知られる荏開津広とともに、「together forever〜HIPHOPと共に〜」と題し、目まぐるしく変動する世の中をサバイブするためのヒントをトーク。さらに25日の東京・今野書店では、ドイツ文学翻訳家の池田香代子氏を迎え、「ラッパー、乱世で病気を哲学する」と題して病人という「属性」で人間を判断することの危険性や戦争や震災が続く乱世を私たちはどう乗り越えていけばいいかを考える。

 23日、25日のイベントは、店頭のほかにオンラインでの配信も予定している。

 ダースレイダーは、1977年にフランス・パリ生まれ、ロンドンで育ち、日本では東京大学を中退。2010年に脳梗塞で倒れ、合併症で左目を失明。以後は眼帯をトレードマークに活動する。バンド・ベーソンズのボーカルを務めるほか、オリジナル眼帯ブランド「O.G.K」を手がけ、自身のYouTubeチャンネルから宮台真司、神保哲生、プチ鹿島、町山智浩らを迎えたトーク番組を配信するなど活動は多岐にわたる。

 著書『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する―』では、自身の激動の人生を語るとともに、自身の原動力となったHIP HOPと古今東西の思想を紹介する。さらに、「自分自身について、人生について、社会について、世界について。僕は病気をしていなかったらこんなに考えることはなかっただろう」と語りつつ、「病気とは、生きるとは何か?」を問い、独自の病気との付き合い方(イルコミュニケーション)と乱世の生き抜き方を提示する。

【イベント内容】
■21日19:30〜/東京・ジュンク堂書店池袋本店
ダースレイダー×タレント・渡辺満里奈
「分からない情報との向き合い方」
・入場料 2,000円
※満員

■23日16:00〜/大阪・MoMoBooks
ダースレイダー×荏開津広「together forever〜HIP HOPと共に〜」
観覧チケット
・通常チケット 1,800円
・交通費応援チケット 3,500円
※共に1オーダー500円必要

配信チケット(ツイキャスにて配信。アーカイブ期間2週間)
・通常チケット 1,800円
・交通費応援チケット 3,500円
・書店応援チケット 3,000円

■25日16:00〜/東京・今野書店
ダースレイダー×池田香代子氏(ドイツ文学翻訳家)「ラッパー、乱世で病気を哲学する」
・配信参加費:1,650円
・来店参加費:2,200円

余命5年のラッパーの自叙伝
『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する』

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  1. 1. 余命5年のラッパー、「生きるとは何か」病気との向き合い方伝えるトークイベント開催
  2. 2. 余命5年宣告、娘たちの会話は「パパが死んじゃったら困るな」 病気について話すことをもっと当たり前に…自叙伝に込めた思い
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  • 『イル・コミュニケーション―余命5年のラッパーが病気を哲学する―』(ライフサイエンス出版刊)
  • ダースレイダー

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