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『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』(2月16日公開)と、NHKの「どーもくん」や「こまねこ」シリーズ、Netflixシリーズ『リラックマとカオルさん』など、数々の”こま撮り”アニメーションを制作してきた、日本を代表するアニメーションスタジオ「ドワーフ」(FIELD MANAGEMENT EXPAND ドワーフ事業部)のコラボレーションによる、撮りおろしの”こま撮り”アニメーション映像が公開された。 映画『ボーはおそれている』は、アリ・アスター監督が気鋭の映画スタジオ「A24」と組んだ3作目。主人公ボーが、怪死した母の元へ向かう途中に、次々と奇妙で予想外の出来事が起こり、壮大な里帰りへと変貌していく帰省スリラー。『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックスが、ボーを演じている。

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  • 映画『ボーはおそれている』(2月16日公開)とドワーフのコラボレーションで”こま撮りアニメ”を撮りおろし
  • 映画『ボーはおそれている』(2月16日公開)(C)2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.

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