俳優の蕨野友也、田口清隆監督が7日、東京・池袋のグランドシネマサンシャイン池袋で行われた劇場版『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』完成披露舞台あいさつに参加した。 本作は今年1月まで放送されていたテレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』の劇場版。シリーズのメイン監督でもある田口監督は「劇場版って、いろいろなやり方がある。あえて、いわゆる正体バレもしないし、テレビシリーズのちょっと大きい事件1個分ぐらいで今回はやってみました。『ブレーザー』はSKaRDのみんなを見る作品になっている。実は冒頭についているあらすじもテレビシリーズのあらすじというより、この5人がいかにしてチームになったか、という編集にした。もっと言うと、これで怪獣映画、特撮映画に触れる人がいる、ということを考えた。テレビシリーズを見てないとわからないことがないように、なるべく作った」と明かす。 その裏には“最終回恐怖症”があったからだそう。「僕自身、最終回があまりに最終回っぽいと寂しくなってつらくなる最終回恐怖症を持っているので」と苦笑いしながらも「そういう意味では『ブレーザー』は、いくらでも先がありそうと、わざと作りました」と秘話を明かし、シリーズが続くことを予告した。蕨野も「皆さんがもしウルトラマンブレーザーに、SKaRDのみんなに会いたいという気持ちが集まれば、大きいお友だちが動く可能性があります。いつまでも応援してください!」と呼びかけていた。
2024/02/07